近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

菅と幸男の嘘隠し

2016-06-20 08:00:00 | 日記
【「炉心溶融」隠し「官邸指示」指摘の報告書、枝野幸男氏「言ってない」と反論 菅直人氏も】
 民進党の枝野幸男幹事長は16日、菅直人内閣の官房長官として東京電力福島第1原発事故に対応した際、東電に「炉心溶融」との言葉を使わないよう指示したことはないと明言した。東電の第三者検証委員会報告書に反論した。三重県四日市市で記者団の質問に答え「私も、当時の菅首相も、東電にそんなことを求めていない」と述べた。



 ネットの反応は・・・・・・・。

尖閣中国漁船の対応や自衛隊暴力装置発言等を見ると民進党が真実を公表するとは信じがたい。
嘘を堂々と真実と言う体質は変わらない。

国民に対して無責任な政党が政権を持つと、国民がひどいめにあう例ですね。

炉心貫通だろ
しかも行方不明、

どっちも小物のクズ

言った言わないで逃げるのだろ管、枝野二人のうちどちらかだ?

ちょい悪おやじ!小チンピラ?みたいな党、勿論、自由と民主と名のつくインチキ政党のことですが!そんなところが考えるのはこの程度の悪ですよ!



【安倍首相「民共、混乱呼ぶだけ」=政権打倒が共通目的―岡田代表】 22日公示―7月10日投開票の参院選を前に、与野党党首は19日、初めてのテレビ討論に臨んだ。安倍晋三首相はフジテレビ番組で、選挙協力を進める民進、共産両党が選挙後の枠組みを提示していないとして「混乱を呼ぶだけだ」と批判。民進党の岡田克也代表は政権打倒という共通目標を持って野党が協力するのは当然との認識を示した。




必見!80年代を代表する名作映画

2016-06-19 08:00:00 | 日記
 私もかつては洋画ファンで何度か記事にしています。タイトルのように80年代あるいはそれ以前の作品ですかね、見たりしているのは......。ですから特に最近の作品はあまり見ていませんので詳しくもないです。やはり映画の醍醐味は実写ではないかと思っていますし、とにかくCG全盛時代の作品は興ざめしてしまいます。



 80年代というと今から30年くらい前になりますが、「キュート」という表現がぴったりの女優が、リ-トンプソンですかね、バックトゥーザフューチャーの母親役は他にはいないかもしれません......。

 現在のアメリカ政界に当てはめてみるとどうなるのでしょう?・・・・・。



【ワシントン=加納宏幸】陰謀論めいた自説で有権者の危機感をあおり、熱狂的な支持につなげる-。米大統領選で共和党候補指名を確定した不動産王、ドナルド・トランプ氏(70)の「勝利の方程式」が通用しなくなってきた。主に共和党員を相手にする予備選・党員集会の路線を続けるか、それとも「大統領らしさ」を身につけるかの選択を迫られている。

 「安全に関し、人々はオバマ大統領やクリントン前国務長官に強い不満を持っている。オーランドのような攻撃はまた起きるぞ」




何でも順番にこだわる彼の国が第一位

2016-06-18 08:00:00 | 日記
【「世界で最も苦情の多い観光客」は韓国人?】

「世界で最も苦情の多い観光客」は韓国人であることが米オンライン・トラベルサイトの統計から明らかになった。

次いでマレーシア、ペルーなどトップ10中、5カ国・地域がアジア圏という結果だ。どうやら「アジア人観光客はクレーマーが多い」というイメージが事実であったことを証明してしまったようだ。

■「世界で最も苦情の多い観光客」トップ10
10位 中国 12.3%(レビュー中の苦情率)
8位 香港 12.5%
8位 アルゼンチン 12.5%
7位 イスラエル 12.6%
6位 インド 13.4%
5位 ペルー 13・5%
4位 コロンビア 14.0%
3位 マレーシア 14.6%
2位 メキシコ 14.8%
 輝く第一位
1位 韓国 18.5%



 確かに私が青森にい頃、津軽半島の浜辺で欧米人の夫婦とすれ違ったとき、「こんにちは」と流ちょうな日本語で声をかけられました。そのとき以外に感じたのですが...。中国人などはまずすれ違ってもあいさつしないですね。
 現在いる松島町も欧米人観光客は多いですが、みなさん穏やかな表情で何か問題起こしそうな雰囲気は無いですね。むしろ東南アジアと思しき集団は、大声で喋ったり、真っ黒なサングラス姿で、あまり近づきたい感じにはなれませんね......。

 以前に知り合いの中国人親子と遊園地行ったとき、子供を木陰で確かに用たさせていました。バイキング形式のレストランで果物(ライチ)皿ごと持ってきて恥ずかしかったです。それから土足で床の上に上がったり、脱いだ靴をまずそろえる習慣も無いです・ハイ・・・・・。

思い出は懐かしい映画音楽とともに蘇る

2016-06-17 08:00:00 | 日記


 最近特に私と同じくらいの年代の著名人や俳優などの訃報や病気の話題を毎日のように目にするわけですが。自分の番も限りなく近づいているわけです......。

 映画音楽ですが、今はネット(ユーチューブ)で好きな時に好きな曲を聞くことが出来ますね。
 どなたでも一番好きな曲は有るのではないでしょうか。私はたくさんありますが、中でも一曲と言われたら、一番は「ひまわり」ですかね。何度も記事にしていますし、ラストシーンは何度見てもジーンとしてしまいます。演技も素晴らしいんでしょうが、ストーリーがまた素晴らしいですね。

 というわけで、今回は映画音楽について記事を掲載してみます......。

          

 年上の女性と別れを決意したときに聞くサウンド・・・・・。


       



 高校生の時に友達と劇場に見に行きました。ルノーベルレーもかっこよかったですね。部屋に若い家政婦?が泊まりに来るシーンがありまして、「こっちでもいいよなぁ~」とか友達と言ったりして......。とにかくほろ苦い青春時代が思い出されます。

 遠距離恋愛の相手を思うとき聞くサウンド・・・・・。



       



 かなり古い映画です。たぶんビデオで見たのだと思いますが、香港の景色とドラマのシーンがすごくマッチしていますね。ストーリーとしては悲恋なのですが、あまりに展開映像がきれいすぎて、不思議と悲しく感じませでした......。

 初恋の相手を思い出したとき聞くサウンド・・・・・。



       



 このドラマ以前のブログでは、政治家たちを当てはめてかなりパロッてました。

 ザ・タイガース岸部四朗さんが「若葉のころ」を何年か前再結成ステージで歌ったのが妙に印象に残っています。私と同じ脳出血で廃人同然ですよね。ある意味私は90パーセント回復することができて、本当にラッキーなほうだったのかもしれません・・・・・・・。

 まだまだ思い出の曲がありますが、また別の機会に掲載します・・・・・。






政治家の一分

2016-06-16 08:00:00 | 日記
【都政停滞「耐え難い」=辞職の理由説明―舛添氏】
 東京都の舛添要一知事は15日の都議会本会議で、辞職の理由について「これ以上、都政の停滞を長引かせることは、私にとっても耐え難いことだ。私が退くことが一番だと考えるに至った」と説明した。(時事通信)



 なんかオリンピックがどうのとか、最後までやっていることと言っていることがずれまくっていた気がします。「才子才に倒れる」の典型みたいな方ですかね。これですべて終了とはいかないように思いますし。今後の生きざまを考えると、せめて退職金は辞退(寄付)すべきでは?.........。

     

 東京都の舛添要一知事(67)が15日、政治資金「公私混同」問題などによる都政混乱の責任を取り、都議会議長に辞職願を提出したことにより、各党は知事選に向けた“ポスト舛添”の人選を急ぐことになる。

 自民党内では女性候補を重視する観点から、防衛大臣や党総務会長を歴任した小池百合子衆院議員(63)の名前が浮上。都連会長の石原伸晃経済再生担当相(59)を推す声もある。

 人気グループ、嵐の櫻井翔(34)の父で、今月総務省事務次官を退任する桜井俊氏(62)が有力とする関係者もいる。



 別にオリンピック旗の受け取りなど代理人(副知事)で問題ないのでは?。知名度などで選出するから、今回のような問題が発生するのです。まして民進党R氏などは、仕分け問題など何やらかすか知れたもんではありませんし、マスコミも罠仕掛けて狙っていますから、また同じような問題になりますよぉ~。