BT26 まさかの心拍確認。

昨日はとてもとても元気がでませんでした。

そうです、昨日心拍確認に病院に行ってきましたが、

心拍未だ確認できず、

でした。



D45 BT26 胎嚢7.6ミリ

ちーちゃんのときでD46 BT27に心拍確認できていただけに、これはちょっとショック。

先生の反応は少し辛そう。。
少し小さめかな、との印象のよう。


ひとまず血液検査しましょう。
ホルモン数値確認しましょう。

結果、ホルモン数値は前回と変わらず、維持できているとのことで、薬の処方はなくなりました。

単純な私は、それだけで、

ほんとですか？？？？？？？
よかったーー！！！！！！

まるで、心拍確認できたように声をあげてしまい、失笑。。

あわてて、
喜んでる場合じゃないですね、心拍確認できてないのに。。。

1人、ボケツッコミを演じてしまってました。


先生からは、
早い方ですと6週目のこの時期に心拍確認できる方もいらっしゃるのですが。。
こんなこというとあれですが、次週一週間後にまた来ていただいて、もし、7週目でも確認できなければ、厳しいと、思っておいてください、とのこと。


いやーーーーーー、
ほんとに残念です。



原因などわかりません。

どおりで、最近お腹の痛みもなくなり、体が軽かったもんなー
そういえば、ちーちゃんのときほど、お腹の子に語りかけしてなかったなー
あまりにお腹を意識しすぎてなかったのがダメだったかなー
たまに手足が冷える感触があったから体も不安定だったのかなー
こないだ行った鍼灸で院長先生は何も語らなかったなー、嫌な予感を感じていたのかなーー


もやもや考え出すとキリがなく、またまた検索魔になってしまう私。




少し覚悟はできました。



いま考えこんでも、体にいいことはないので普段どおりを心がけて楽しく生活したいと思います。





最近ちーちゃんの成長をまたまたよく感じます。

おとつい、気づいたらこんなのを作ってました。
なんかのカードみたいです。

気分転換に、バナナのパウンドケーキつくりました上手にお手伝いしてくれました

緊張の胎嚢確認。

なんとなくブログを書く気分になれず、更新が滞ってしまいました。

通院予定日まで長い長い日々でした。
ゴールデンウィーク中だったBＴ20、胚移植20日後のタイミングで、胎嚢確認をしてきました。

血液検査はなし。
たくさん患者さんがいたけど、すぐに通してもらえました。
体調は？と聞かれ、

少し生理痛のような痛みがあるんです。。。
心配で心配で。。

と報告し、即、膣エコー。

うっすら白い丸い影。

4.6ミリですね。
順調ですね。。。


！！！！！！！！！！！！
安堵の瞬間でした。


診察室に戻ると、

くれぐれも無理しすぎないように。
こればっかりはもう少し見ていかないと、わからないんでね。。
お薬は継続しておきましょう。
次は一週間後あたりで。

と、あっさり診察終了となりました。


まだわからない。
まだ、わからない。。

という言葉が頭をぐるぐる。。。。

無理してはいけない、という忠告をしっかり受け止めて、穏やかに大切に、毎日を過ごそうと、心に誓ったのでした。

ひとまず胎嚢確認できて本当に良かった

移植の判定結果。

まな板の鯉状態、で病院に行ってきました。
結果を予測できないし、考えても結果は変わらない。
今ある時間を有意義にすごすだけ。。と、自分に言い聞かせて。。。

英会話ラジオを聞きながら電車に乗り、待合室ではそろそろ見飽きてきたファッション誌に目を通す。
それでも新刊を見つけ、有意義に過ごしていたけど、血液検査のあと席に戻ると他の誰かに奪われていてがっかり。。
しかもスマホばかりでその方はほとんど読んでなーい！！！！
私に返して。。と心に呟きつつ、思考がオバサン化してる自分が嫌になり。。。
お料理本を見ようとするも全く集中できず、お腹も空いてくる。

いつもより、ながーーいながーーーーい待ち時間でした。


尿検査をして30分ほど。
血液検査をして1時間弱。
血液検査のときにナースから優しい声掛け。緊張されてますか？と。。。
期待してしまうではないか、早く結果をおしえてくれーー！

前振りが長くなりましたが、ほんとに辛い待ち時間でした。



結果。


陽性判定をいただきました。
血液検査数値に問題はないらしく、順調な数字とのことです。
今後卵ちゃんの元気が悪くなりそうな危険な数字ではないとのこと。
念のため薬は引き続き継続することになりました。そのほうがより安心とのことだったので。


信じられませんでした。
お腹や胸の反応が乏しく、まったく気配がなかったので今回は駄目だろうと、腹をくくっていました。

本当ですか？？？？
3回ぐらい聞き返してしまいました。
自然に涙が溢れそうになりました。
まだまだ安心できない。。
胎嚢確認、心拍確認まで安心できないできない！！
と自分に言い聞かせました。


待合室。
こういう時に便利な少し外れにある単独ソファー。
腰をかけた途端、涙が止まらなくなりました。
声が聞きたいけどすぐに知らせたくて、家族にメール。
まったく実感なく信じられず、ただただ驚き。

急に身が引き締まる思いがしました。
二児の母。
想像できない。
どうなるんだろう。
夢見ていたけど、本当にやっていけるんだろうか。。。

電話で旦那さんの声を聞くと、またまた涙。
こんなときそばにいてほしい。
早く会いたい。。。。


まだまだ油断も何もできませんが、一歩一歩です。
私に夢をもたらしてくれた卵ちゃんに感謝です。

1日1日を無理せず穏やかに大切に過ごしていきたいと思います。
まだまだ私はまな板の鯉です。



帰り道。ばあばがバス停まで迎えに来てくれました。
たくさんの協力を本当にありがとう

移植後の体調。

ここのところずっと気になり、検索をやっぱりかけってしまったこの言葉。
いよいよ明日、凍結胚盤胞移植の妊娠判定日です。

移植3日後に病院にホルモン数値の検査に行ってきました。
実はこのとき大失態！！
前日の夜、膣座薬を打ち忘れてしまい、なおかつ診察の朝、薬を飲み忘れてしまっていたのでした。

朝に気づいた膣座薬は気づいた時点ですぐさま服用。
その旨を病院に着いてすぐにお話し、診察後に朝の分の薬も服用するという大失態。自己嫌悪。情けなくて情けなくて。
ナースにそんなに落ち込まなくても大丈夫大丈夫！と励まされるほどでした。

診察後の血液検査結果は、数値がわからないのですが、ホルモン数値が低かったため、薬の増量を言い渡されました。
ジュリナを毎食一錠から二錠へ。
膣座薬ルティナスを毎晩から毎朝毎晩の１日二錠へ。

移植後、実は二日ほど調子が悪かったです。
明らかに生理痛。腰も重い感じ。
着床の合図なのか、体がビックリしているのか。
妊娠初期の切迫流産の危険のある痛みを思いだし、痛いと思ったら安静を心がけました。

それでその旨を先生に聞くと、薬でホルモンを強化してる影響とのことで、前触れでも悪い話でもなく、子宮を強化するための薬の影響らしいです。なので安静にする必要はまったくないらしいです。

鍼灸のスタッフさんに聞いても、反応は人によってさまざまだそうで。。
まったく予想できずわからないから、気にしないでください、とのこと。

わかっちゃいるんだけどねーーー。
やっぱり気になる！！
そしてその後４日目以降は体調はすっかりもとどおり。生理痛は消えていったのでした。
体がほてる感じもせず。
おなかチクチクの痛みもなく、胸の痛みもなく張る感じもなく。

さてさて結果はいかに。。。

母がよくゆうのは、まな板の鯉。
私がよくゆうのは、ご縁があるかないか。
旦那さんがよくゆうのは、考えても何もわからない。

腹をくくって明日行ってきます。


最近お弁当作りにはまってる私たち。外でお昼ご飯食べるとおいしい！！

なかむらレディースクリニックで初移植。

永遠幸グループの藤野婦人科はこの度、4月からなかむらレディースクリニックに改名。
院長先生が引き継ぎされるそうです。

院長先生に初診を見ていただいてやっとこさ二ヶ月。今週期、とうとうこの日がやってきました。
移植完了です。

移植日までの診察はなんのトラブルもなく順調。
子宮内膜の暑さは13ミリに達してました。
また、ホルモン数値もまったく問題なく、移植まで薬を飲むこともしませんでした。
排卵日を定めるスプレキュアを打っただけでした。

移植日当日、朝９時に移植時間の確認の連絡。
予定通り受精卵の回復に向けて準備を始めているとのこと。
11時に来院してください、その頃には移植可能かどうか結果がわかります。

え？？？？？？
間際になるまで移植できるかわからないの？？？？？
知らなかった！！！！！

ここで少しドキドキ。
ちーちゃんのときに経験済みとはいえ、知らないことがいろいろ。

病院につくと、培養士さんから卵の状態について説明を受けました。
６つの卵の日毎の観察記録がカルテにイラストで書かれていました。
生物の観察日記のようでした。

７日目でようやく胚盤胞に達した私の卵ちゃん。
７日目というのはギリギリのタイムリミットらしいです。
もうひとつ六日目まで分割の進んでいた卵ちゃんがいましたが、７日目で力尽き、萎んでしまっていました。
こうやってみせてもらうと、生命の神秘を感じました。
選ばれし、パワーのある卵ちゃんが、お腹の中でお母さんと結ばれるまで、数々のステップを乗り越えなくてはならない。
いよいよ移植。
私は卵ちゃんにとって居心地のいい環境を提供してあげることしかできません。


ちーちゃんの時よりも球体な印象。
愛しい卵ちゃん。

トイレを済ませ手術台へ。
シャーレの中にいた卵ちゃんがチューブに吸い込まれていき、子宮に戻される瞬間までモニターで観察できました。
子宮に戻されるときに白っぽくモニター中央に光が取り残されました。
私のお腹に間違いなくやってきた卵ちゃん。

処置後は驚きの手厚い対応。
そのまま横になったまま、まさかの担架で運ばれベッドでそのまま仰向けに。お布団もナースが掛けてくれ至れり尽くせり。
加藤レディスクリニックは患者さんも多いせいか歩いてベッドまで行きましたわよーー
置いてあった薬膳の本を読みながらくつろぎ、作ってきたおにぎり、ミカンを食べ、一眠り。この一眠りの気持ちいいこと。
お布団が良かったからなのか、寝心地最高！目覚めた頃には体がポカポカでした。

この日から薬の10日間服用をすることに。
デュファストン二錠。
ジュリナ一錠。
ユベラN一錠。
就寝前にはルティナス膣錠一錠。

多い！！！明らかに多い！
加藤のときはデュファストンだけだったような。。。
高齢になってしまったということかしら。。


病院をあとにし、鍼灸治療をして家路につきました。
この日は、移植当日プランの治療。
お腹にレーザーを当ててくれるのかとおもっていたら、そんなことをしたら受精卵ちゃん死んじゃうんですって。
その代わり腰にお灸をしてくれました。
指圧はソフトな感じで。
この日アドバイスを受けた大切なこと。
お腹などに直接カイロをあてない。長時間の熱いお風呂は避ける。
指圧はしない。肩に子宮の収縮を促すツボもあり危険。
過激な運動はしない。

じっくり体をいたわったら、帰宅はもう17時！
1日が長かった。。。。
ちーちゃんはばあばと児童館に行き、子ども支援センターに行き、とってもお利口さんに過ごしてくれました。
赤ちゃんがほしいの？？と、事情を説明済みなので、病院から帰るとこうやって質問してくれます


晩御飯は免除！
焼肉で体力をつけたのでした。

判定日まで10日間です。
そのまえに、3日後にホルモン数値確認してもらい、ホルモン補充が必要がどうか確認してもらえるそうです。
卵ちゃんにかけるしかない！
がんばれがんばれ！

自然周期凍結胚盤胞移植スケジュール。

前の周期で無事に胚盤胞まで成長してくれた私の卵ちゃん。
現在今週期の移植に向けて、凍結状態で待っていてくれてます。

薬でコントロールしない自然周期の移植。
通院スケジュールをまとめてみました。
私の生理周期は25日です。

Ｄ2 内診 卵巣状態の確認
Ｄ9 内診 卵胞の確認
Ｄ12 内診 卵胞の確認、採血を行い帰宅。午後、病院に採血結果の電話確認をし、移植スケジュール決定。
Ｄ13 18時に点鼻薬スプレキュアを自宅で一回
Ｄ19 内診 移植可能かどうかの確認
Ｄ20 移植 朝9時に来院時間決定、移植後2時間はベットで安静
Ｄ23 黄体ホルモン数値確認
Ｄ30 妊娠判定

ひとまず、ここまでは順調。
Ｄ12でスプレキュア予定だったけど、採血結果後、1日ずれました。
タイミングが早かったみたい。。

移植後は黄体ホルモン数値をガッチリとコントロールするらしいです。
ええ、がっつりサポートしてもらいたい！！

大阪まで通院しているので、一時間半ほどの通院時間。
この時間を有効に
iPhoneで調べごとしたり、ブログ書いたり、ラジオ英会話聞いたり。。
病院の待合室では、治療系の雑誌ではなく、敢えてファッション誌に目を通して気分を上げる。
通院時間を有意義に過ごせるようになってきました。
明るい妊活めざして


シドニーのお友達からイースターカードとプレゼントが届いた！！！
感激！！！！
大事に大事にうさぎちゃんを育ててます


無事に届いた神奈川からの荷物。まだまだ衣類は片付きませんが、ちーちゃんのおもちゃは一通り収納完了
三輪車をようやく外に出して、練習
お散歩途中のショベルカーの動きに釘付けでした。

受精卵の成長結果。

更新がおくれました。

わたしの胚盤胞ちゃんの結果は、神奈川のお家で電話で確認することに。
しかもこの日はご両親さんが、新居に来られる日。自宅でのランチを作り終え、まさに食べ初めようとするその前に、席を外して、こっそり電話確認を行ったのでした。

あまり緊張感のなかった私でしたが、さすがに電話の直前で、言葉が空回りしちゃいそうなくらい緊張。

３つのうち胚盤胞に到達したのは一つ。
ひとつは分割が全く進まず、そしてもうひとつは成長スピードが遅く期間内に胚盤胞に達しませんでした。
KLCでは受精卵のグレードを聞いていたので、今回も確認。
すると、少し方法が違うようで、４段階中、２ダッシュとの結果。

通常、４日から７日かけて胚盤胞に到達するらしいですが、私の卵は７日目に胚盤胞に到達。
胚盤胞内の内細胞塊の数値は卵ちゃんのパワーをみるときに参考になるらしいですが、まずまずの判定結果。
卵の成長スピードが遅めなので、ちーちゃんのときと同じような診断を受けました。

でもこれ、卵のグレードは着床とあまり関係はないらしく、グレードの低い方も着床する人がいるらしいです。

３分の１という結果に、少し残念そうな旦那さん。
でも一個の卵ちゃん、無事成長してくれてよかった！！

あとは私の体を整えて。
暖かく迎える準備をせねば！

神のみぞ知る。
心穏やかに。


新居の近くの川沿いにて。
単身赴任の旦那さんは、ちーちゃんを今まで以上に溺愛です

針灸治療２回目でリベンジ。

初回の治療内容に物足りなさを感じ、ぶつぶつと不満を打ち明けていましたが、採卵後、次の移植に向けての体を作りをせねばと、同じ病院にまた行ってきました。

予約の時に、初回時に受けた感想を少し述べて、院長先生を指名しました。
口うるさい客？
神経質な客？
と、おもわれるかもしれませんが、見栄は捨てました。
高額治療、不安を抱えたまま先に進みたくないし、話せば不安が解消されるかもしれない！！

結果、院長先生とお話ができ、今後の治療方針もわかり、納得いく、今後に期待の持てる診察をしてもらうことができました。

私の生活環境。
不妊治療の流れ。
やはりすべて確認され、どういう背景を抱えているのか、なにが問題なのかを探りながら治療方針を決めてらっしゃるようでした。

ポイントは、

３年前にチーちゃんを授かった時とは体の状態が全く違うということ。３つの受精卵、１つが育ってくれたらいいほう。年齢の違いとはそれほど大きい。

昔は四人も、五人も子供を産める人が多かった。でもそれは、それだけ、排卵を温存できていたということ。
今の時代は高齢化が進み、さんざん排卵をしてしまってから妊娠を希望する。一回の排卵でものすごい数の卵子が成長をスタートさせるが大きくなるのは毎回選ばれたものだけで、選ばれなかった卵子は消えていく。排卵回数が少ないほうが良質卵子が温存できる。

７、８キロ、標準体重より重いのでは？もう少し体重を落とした方がいい。代謝を高める針を刺すようにしていきましょう。何もしなくても、２、3キロはやせられるだろう。

治療効果があがるのは３ヶ月後から。卵子が排卵に向けて成長を始めるのは、排卵の３ヶ月前から。なので、針を施すようになってから、卵子に好影響を与えられるのも３ヶ月後からと思ってほしい。

本日の治療内容は。。。

針をうってもらって15分リラックス。
両耳に磁気テープ。左耳にはさらに四ヶ所の磁気テープ。これが代謝を高めるポイントだそう。腰には小さい針のついたシールをひとつ。
終了間際に肩に針の刺激を与えて、頭に上がってる気を下ろす。

さて。効果はあるのでしょうか？？


治療が忙しくなり、児童館に連れて行ってやれてないけど、英語のレッスンに参加。前回より楽しんでくれてるようにみえます

無麻酔採卵の悲鳴。

10日間ほどのクロミッドと2回のhmg注射の甲斐もあり、無事に採卵できました。

これが、とても過酷だった。。。。

８つの卵胞に針を差し、
５つに卵が確認され、
２つが変性卵で、
３つ採取！！！！！

８つの痛みが3つという結果に。

よしとしなくちゃですね！！！


ちーちゃんのときは、２つの卵胞で2つ採取。痛みは二回だから耐えられた。
でも今回は8回！！！

痛みの発生は、場所によって異なり、取りにくそうなとこほど？傷みました。

思わず、

なんじゃこりゃーーーー！！！！！

と叫んだ私。
手術中の先生も思わず反応。
なんじゃこりゃ？ですか？？？^ - ^
と。


頑張った甲斐あり、翌日の受精確認電話も順調。
３つ受精できました。

まずは胚盤胞までそだってくれるかどうか。。。

これから、たくさんのドキドキを乗り越えなくてはいけません。

べびちゃんはやって来てくれるかな

そうそう。
私の行ってる病院はできるだけ薬を少なくし、体の負担を軽くし、自然周期での妊娠をめざすという病院。
採卵時の針も超細い針を使うため、無麻酔で採卵を行うことになってます。

はぁーー。しかし辛かった。


七田のドリルを買ってみました。結構楽しそうに取り組んでくれてます

クロミッド効果。

採卵に向けて体を整える期間中ですが、いよいよ採卵日に迫ってきました。

生理3日目に初診。
その日からクロミッド服用を開始、10日間毎夕食後の服用を終え、本日11日目。

その間、服用7日目、9日目に病院に行き、その都度血液検査、卵胞確認を行ってきました。
病院では二日間、hmgという筋肉注射をお尻に。
この注射、これから採卵までは毎回うつことが多いらしく、肩にうつと筋肉が凝り固まることから、お尻に左右交互に打つことをお勧めされました。

7日目の診察で３つほど、大きくなりかけてた卵胞ちゃん。
薬の効果もあり、9日目の診察では７つもの卵胞が育ってることが判明。
これには先生もビックリ
反応がかなりいいですねーーー。
注射の看護婦さんも、かなり順調でよかったですねーーー。

でも。
とってみないと空砲の可能性もあるので、油断は禁物禁物。

旦那さんも通院に２日間付き添ってくれたので、２日に渡り12個も凍結保存することができました。

無事に採卵できるかなーー。
量より質
しっかり育ってくれますように。。。


通院のあいだ、私と旦那さんがいなくてもお利口さんにばあばとお留守番してくれました