Addicted to DonnieYen ! 甄子丹に夢中なんだってばっ

甄子丹(ドニー・イェン)に魅せられた管理人のblog

「精武風雲」 おNew予告♪

2010-08-31 09:24:18 | 精武風雲 陣眞

本日は新しくUPされていた「精武風雲」の画像から





















元ソース→
http://ent.sina.com.cn/m/c/2010-08-31/03483070401.shtml

最新のポスター、いいですね~

その下の画像の舒淇さんカワイイなぁ。
豪快に大笑いしても舒淇さんならキュートだ。お人柄?


明日はいよいよベネチア国際映画祭で「精武風雲」が上映されますねー。
オープニング作品中、2番目の上映とか。
ドニーさん達も現地に向かったようですね。その記事は下記↓で。



元ソース→
http://ent.sina.com.cn/s/h/2010-08-30/08593068864.shtml

ベネチアに向け空港に現れたおふたり。
この日(8月30日)は、7回目の結婚記念日だった事もあり、ベネチアにてお祝いのお食事をとる予定だとか。
奥様はドニーさんに贈り物を用意しているらしいですが
ドニーさんは「一緒にベネチアに付き添ってくれる事自体が既に最高の贈り物です。」とおっしゃったそうな。
こちらの記事では、先日起こった悲惨な「フィリピン 人質事件」についても言及しているドニーさん。
微博でもこの事件について話題になっておりました。
もう二度と同じような事件が起こらないよう祈るばかりです・・・


それから
また新しい「精武風雲」の予告動画も上がってましたのでそれも貼りますね。
先日貼った予告の動画を「最終版」と誤訳してました・・スミマセン~
訂正させて頂きます。






ドニーさんのコメディ映画が観てみたい!

2010-08-30 09:46:55 | 甄子丹

旧正月映画「家有囍事」シリーズの4話「至强囍事2011」にドニーさんを主役にする動きがあるとか。
Newsは
こちらから。

記事が伝えるには、今回のドニーさんの役柄は化粧師、つまりヘアメイクアーティスト?ですかね?
この辺りがまだはっきりしないんですが
アクションは皆無の「コメディ映画」で、因みに予定されている恋人役には劉嘉玲さん。
今はまだ話し合いの途中だけど、ドニーさんの感触はよさそう・・とか。
この記事の内容を信じるなら、どうやらドニーさんご本人も喜劇に挑戦したい気持ちがあるご様子。
そろそろアクション無しの映画にも出演してもらいたい時期にきてるし
ドニーさんの「喜劇」は絶対観てみたい!もののひとつだったので大賛成ですよっ
これまでにもそういったコメディシーンはいくつかありましたけど、今回は終始、徹頭徹尾
喜劇一色のドラマですからねー。
そう言えば・・いつ頃だったか(曖昧な記憶でスミマセン)、周星馳さんがドニーさんは喜劇を演じる事も
出来る人だと
おっしゃってましたっけ・・・
確かに喜劇の才能もあると思います。

問題はスケジュールなのではないかなー。
「武侠」の後には悟空が控えてるわけだし・・
どうなるのか今後の成り行きを見守りませう。

「武侠」と言えば・・例の子役選びはその後どうなったのでしょうか・・
撮影は未だ開始されず・・と前回UPした記事にはありましたが
谷垣さんのブログでは、サクサクと撮影も進んでいる様子が綴られていましたのでホッとひと安心。
まだ撮影が始まったばかりの作品だけど、私的に惹かれる内容なだけに詳細が知りたくてウズウズしちゃいます。


求ム? 澄んだ瞳の4歳児 

2010-08-27 17:21:41 | 甄子丹

昨日は「精武風雲」の新浪オフィシャルサイト開設日だったようですね。
北京にて記者会見を行った模様です。

丁度黄渤さんのお誕生日だったようで、霍思燕さんからキスを贈られて嬉しそう~な
お顔が拝めます
言うまでもないですが・・ドニーさんは欠席です。

記事は
こちらから。

「精武風雲 陣真」新浪オフィシャルサイトは
こちらから。

そして
その黄渤さんが演じる役柄について語られた記事がありました。




元ソース→
http://ent.sina.com.cn/m/c/2010-08-27/14133066709.shtml

ご本人がおっしゃるには・・
悪人なのか善人なのか・・とても評価しにくい役柄だとか。
他にも「陣真の本当の上司」だとか「英租界の巡査」だとか
色々と語っていますが今一つ明確な表現は避けてる様子。
当方がなんちゃって翻訳故、掴めないだけなのかもしれませんが

複雑な役柄なんでしょうな。


雲南でクランクインを果たし「武侠」撮影に備えるドニーさん達俳優陣。
でも実際は未だ撮影は行われてはおらず、その理由のひとつにドニーさんの息子役が
決定していない事だと記事にありました。
そんな事になっていたなんて・・・



元ソース→
http://ent.zj.com/news/detail/2010-08-27/456026.html

「4歳の小さい男の子、無邪気に澄み切った瞳・・・」
そんな子役を探している模様。

この期に及んでキャストが決まって無いとは・・
でもこの子役に与えられた役柄はかなり重要で、ドニーさんと金城さんの橋(架け橋)だと
明記されていますねー。セリフも多くストーリーの転換点を引き受けるらしいですよ。
当初は15歳くらいの子役を探していたが、年齢的にあまり可愛いと感じられなくて、13歳と設定を変更。
だけど、この年齢の子は発育が著しくこれもあまり美しくないとして(確かに微妙かも?)
ついに10歳以下の募集となったみたいです。
ピーター監督が求めてる子役は「聡明で美しい子」だそうですが、Lucasくん(ニコラスの息子さん)みたいな・・
というニュアンスでしょうか、そんな子役を探し続けているようです。
確かにLucasくん可愛いもんなー。

重要な役柄なら尚更、監督には譲れないイメージがあるでしょうし、中途半端な妥協は許されないのでしょうね。
ピーター監督納得の子役が見つかる事を
この日本からも祈ってますよ~

待つのも仕事のひとつと言われる「俳優」さん。
高原での生活に慣れて貰う為にも今は大切な時間なのかもしれませんね。
記事にはその様な記述もありました。
精神的にはとてもお休みなんて言える様な「お気楽」なものじゃないでしょうけども
でもこの際ですから、身体だけでも十分に休養取ってもらいたいですね


香港電影 8月号 精武風雲

2010-08-26 18:05:27 | ドニーさんGoods(雑誌・代言商品)

本日は先日購入した「香港電影8月号」の画像をUPさせて頂きます

想像以上に充実した内容で大満足でした
画像が今一つ綺麗に撮れてなくて
申し訳ないのですが・・どうぞご容赦を







渋くて精悍な陣真・・・素敵だ・・素敵すぎる




曇天の空が印象的なこの見開きページ。お気に入りです



画像が悪くてスミマセン・・・


















「精武風雲」が特集されているということで購入した「香港電影」。
でも、他にもリーさんのページもありましたし、インタビューがコリン・チョウさんだったりと
見処が盛りだくさんの8月号でした。


迫力満点の赤い鳥居

2010-08-25 16:02:29 | 甄子丹

昨日UPしました「武侠」の記事、日本でもNewsが上がっていましたのでそれを。

こちらから。


非常に楽しみな「武侠」ですがその前に「関雲長」もありますよー。
その「関雲長」で造られたスケールの大きなセットの紹介がされていました。
映画はセットが命と言って過言ではない程、かなり重要ですもんねー。
これが説得力に欠ける出来だとしたら大変。一大事。
世界観を伝える為にも、決して手の抜く事の出来ない大仕事ですよね。





元ソース→
http://ent.163.com/10/0825/09/6EU2DD9T000300B1.html


赤い鳥居の門の大通りは100人の職人が一カ月を費やして製造したとか。
とにかく人は勿論のこと時間もかかってますなー。
もっとご覧になりたい方はスライドになっています

こちらから。


「武侠」 いよいよ始動!

2010-08-24 22:55:44 | 甄子丹

いよいよ「武侠」が本格的に動き始めましたね。
本日はその様子から













元ソース→
http://ent.sina.com.cn/m/c/2010-08-24/10213062211.shtml


以前、湯唯さん出演の記事が出た時には「金城さんの妻役」となっていたのに
これでは「ドニーさんの妻役」となっておりますなー。
どちらにしても男女間の恋愛が主軸となる作品ではないし・・
注目すべきはドニーさんと金城さん、漢ふたりの物語なんでしょうね。
どういったお話になるのか
脚本が気になりますな~

前は極悪非道の悪人ドニーさんが善人金城さんと出会って改心していく・・みたいな
あらすじを書いてた記憶がありますが、まーこれも一時的なものなんでしょうね。


「大唐無双」 発表会♪

2010-08-23 00:13:28 | 甄子丹

22日中にUPするつもりが・・もう12時を過ぎてしまいましたー

今回は「大唐無双」の発表会の画像から~。
いつものごとく抜粋済みの上、UPの順序も違ってます。
大きさも縮小してるものもアリですのでご了承下さいませー

























元ソース→
http://game.163.com/photoview/32IT0031/10643.html#p=6EHSL6OI32IT0031












元ソース→
http://game.163.com/10/0820/18/6EI4EJTG00313MMK.html







元ソース→
http://ent.163.com/photoview/00AJ0003/36190.html#p=6EJR1GBO00AJ0003


スライドから取った画像が多くなりました。
同じ場面でもカメラの位置が異なってるので、一応「違う写真」としてUPしてみました。
うっすらと残った無精ひげが、微妙にすぇくすい~なドニーさんがいっぱいです


「中村敦夫の地球発23時」 香港映画の舞台裏

2010-08-18 17:43:32 | 明星・香港映画

本日、漸く予告しておりました「地球発23時」を鑑賞しました。
何分古いビデオテープなので画像がとんでもなく汚い上に、トリミングがマチマチで
非常に見難いのですがどうかご容赦を~

約20年ぶりに見ましたが・・皆若いし、香港映画が活力に溢れてる時代だったんだなーと
しみじみしてしまいました。
やっぱり好きだなーこの時代。




日本タイトル「サイクロンZ」。
当時としては破格の撮影費用(日本円で8億円)をかけていたそうな。
撮影に携わるスタッフの平均年齢は30歳。
A班とB班に分かれての撮影。それぞれ各2台のカメラで撮っていく。





これはプレミア上映会の前に行われるパーティーに中村さんが潜入取材した際の映像。
成龍さんは「サイクロンZ」の撮影風景を取材した映像の中では、自分のスタッフ達をカメラに向かって
紹介してくれたので写真に撮ってはみたものの・・画像が酷過ぎてとても見られたモンじゃなく・・
残念ながら載せられませんでした・・・



「サイクロンZ」のクライマックスとも言うべきユキーデとの対決場面の指導を、成龍さんにしてた大哥大サモ。
その場面の写真も撮りたかったなー。

香港映画ならではの「お茶係り」の女性(因みに名前はマギーさん)や、臨機応変になんでもその場で
作ってしまう小道具の器用なお兄さん、映画は「吹き替え」が当たり前など、この番組で初めて知る情報が
結構多くて勉強になってましたな。




こちらは、チャールズ・ヒョンがプロデュースする映画(「赤胆情」の次回作)のロケの下見の場面。
いやー、カッコイイな~ディック・ウェイデビッド・ラムさんはこの映画の主役でしょうか。
ちょこっと調べてみましたら、この映画は「香港極道 狼仁義」というタイトルで日本でも
DVDリリースされているらしいですねー。
当時の映画1本の撮影費は6千万円~1億円だったとか。
そうなると8億円の「サイクロンZ」はかなりの破格だったと実感できますなー。




怖いなー。チャールズ・ヒョン氏。(向華強)
この取材の中で「アクションには興味ない」みたいな事発言されていました。



懐かしいお顔ですこと。



なんとなく撮ってしまいました



中村さんはこの取材の中で、「香港返還後」の映画界にについて成龍さんにインタビューしていまして
「香港は変わらないと思う。今のままでしょう。
返還後、何処かに行くかと聞かれたら、私はここにいます。映画を撮り続けているでしょう。ダイジョーブ。」
と応えていました。

他にも・・メイベル・チャンが出演したり、「秋天的童話」の画像も少し出てました。ユンファさんとチェリーの
日本タイトル「誰かがあなたを愛してる」でしたよね。懐かしい~。
D&B制作映画「白衣天使」のロザムンド嬢がチラッと映ったりもしてましたな。
そうそう、「サイクロンZ」で映画デビューを果たしたヤン・ポーリンは、87年度のミス香港だったのですね。
そんな情報もありました。

あと、成龍さん達が日本人ファンを大切にしてる様子や、「脚本盗作」の話題にも触れたり
女優を目指す香港女性達の取材などと内容は本当に盛りだくさんでした。


今はすっかり中国に押され気味の「香港映画」・・・
今後も押されっぱなしなのでしょうか・・・