Addicted to DonnieYen ! 甄子丹に夢中なんだってばっ

甄子丹(ドニー・イェン)に魅せられた管理人のblog

ドニーさんの近況

2009-06-30 18:27:17 | 甄子丹

ドニーさんの最新ニュースです
なんでも北京でCMの撮影をされていたそうな。
ニュースはこちらから。
後、「錦衣衛」の怪我のその後の
映像もこちらから。
まだ映像は未見なのですが一応貼っておきますね。
それにしても・・よかったー元気な顔が見られて
まだ怪我の方は治ってはいない様子だけど・・そりゃそうか・・
仕事をこなしながら治していくしかないですよね。
とにかく、一日も早い怪我の完治を願ってやみませんー
北京のCM撮影では全身「白」で決めて子供たちに囲まれて・・
なんだか爽やかですねー。
CMは2バージョンあるそうです。
どなた様か某動画サイトにUPして下さらないかなー。

本当は昨日の続きをUPさせるつもりだったんだけど
それはまた後日に


666魔鬼復活

2009-06-29 16:35:21 | 666魔鬼復活

夏も近づく今日この頃・・気分はちょっと「ホラー」入ってます。
というわけで「666魔鬼復活」を見直して見ることに。
写真も撮りましたのでUPしますー。(画面を直接デジカメで撮って
るので画像は汚いですがご辛抱下さいー



いい顔してますねー。男哥。(←部下の家明がこう呼ぶので便乗
初登場シーンでは「もしやこの人が魔鬼なのでは?」なんて
疑ってしまう程、怪しい雰囲気を纏ってましたね。
まさに異様度MAXのおとこ。ホラー仕様なのでしょうか。
でもそこがまた新鮮で好きなんですなー



銃撃戦の最中。狙う男哥。
この銃撃戦の後に、逆光線の光のなかで放つ
「ドロップキック」がとんでもなくカッコイイー
これで異様な男哥のイメージが少し払拭されてます。



これは潜入捜査させた女性警察官がゾンビと化し、向かって来たのを
阻止しようと銃を構えたところ。
横のチンミー・ヤウが消えてゴメン。だって画像が汚くて・・
男哥ってインテリなんだけど、「邪神拳」の時の様な爽やかさが皆無
ですよね。暗い。暗くならざるを得ないような過去を持ってるとはいえ・・



少し明るい昼間の場面。
いいですねーこの流し眼
この目で見つめられる方が、ある意味蹴られるより効くんじゃないだろうか。
最早ひとつの武器になってます。

この映画は殆どが暗い場所でのシーンとなってて(ホラーだから
しょうがない)昼間はそれ程多くないです。
それだけに明るいシーンは男哥の色白が際立ってキレイですよ。
表情もあまり変化のないポーカーフェイスが常。
キャラクターが立ってるからか、終始にわたって魅力的な男哥です。
でも、素顔のドニーさんからは一番遠い人なのかもしれませんね。

銃を構えた時の指がまたキレイ。包み込むような銃の持ち方が
似合ってるなーと。
この時の銃は何?なのでしょうか?画面で見るに「チーフ」?
あまり銃に詳しいわけではないけど、「コルトローマン」とか
「チーフスペシャル」のような小型な銃が結構好きなんです。
誰が使っても決まるわけではなくて、使う人を選ぶというか
指のキレイな人向きなのではないかなーと個人的に思うのです。

おっと・・話が脱線しましたー
一方の家明こと黄子華は、若い刑事らしいおまぬけな所も彼特有の
可愛らしさで楽々クリアしてましたねー。
黙って立ってればいい男なのに・・でも三枚目でも輝けるんだから
それはそれでスゴイ事ですわ。
フランシスこと呉鎮宇は、なまじハンサムなだけにコワイー
ちょっとだけ元ボクサーの竹原さんに見えるのは私だけ??
チンミー・ヤウは、少年のような透明感があるし色気もバタ臭くなくて
好きですね。

なんだか取りとめのない話ばかりになってしまいましたー。
「666魔鬼復活」は世間での評判はさて置き、個人的には
お気に入りの作品なんです。
じめじめ暗い男哥キャラも、作品全体に流れるちょっと淫猥な空気も
これまでのドニーさんの作品にはなかった要素だったので
たまにはこんな作品を楽しんで観るのもオツなものですー。

でもドニーさんに「男哥好きなんです」って伝えたら「ヘンなファン」と
思われるんだろうな・・・確実に・・・

 


若かりし日とピックポケット

2009-06-28 18:52:34 | 明星・香港映画



昨日の続きになりますが、これは89年の香港映画のポスターです。
正確に言うとポスターの「一部」ですね。

出ました!左は高雄さん!エディさん!
昨日は書くのを忘れててすみませんでしたー。しーふー。
眼力ありますねー。弟子にしてほしー

そして、カイ親分!
ダンディだ。子分にしてほしいー



サイモンこと、チャン刑事。若いーー
この映画の一年前には「タイガー刑事」に出演してるんですよね。
だけどどこに彼が出てるのかさっぱり記憶にないのですー。
それもそのはず、SPLを観る前にこの「タイガー刑事」を観てる
のだから・・記憶になくてもしょうがないかも。

一番左がフランキー・チャン(陣勲奇)。この映画の主役でしょうか。
彼の作品の中で最も印象深いのは、何といってもサモ・ハンと
共演した「ピックポケット」です。
スリ軍団のお話なのですが、これが凄い
スリの技が切れる切れる。高度なテクニックで唸らされましたよ。
思わず見とれてしまうくらい本当に華麗な技を見せてくれるのです
サモのヒロイン的役を演じてるのがダニー・イップ。
「サイクロンZ」でも同じようにサモの相手役を演じていましたね。
「サイクロンー」ではふたりはハッピーエンドで終わりますが
残念ながらこちらではアンハッピーエンドで幕は下ろされます。
また、ばっちしスーツで決めたディック・ウェイが見せる
パワフルなアクションも見どころになってますー。
いやー、ディックの「ならず者」は迫力があって見惚れてしまいますよ。
「プロジェクトA」の海賊や「ファーストミッション」のチンピラ
「東方禿鷹」や「富貴列車」でも独特の存在感を出してました。
数少ないコメディ色の濃い作品も、悪くはないけど・・
でも個人的にはクールで悪くて強い役どころが彼にはふさわしい!と
思ってやまないのでしたー。


梅艶芳

2009-06-27 22:30:08 | 明星・香港映画
アニタ・ムイ。
画像は香港に訪れていた頃に買ったカセットテープです。
上の黒い衣装のは87年~88年のコンサートのテープで
下のモノはあちこちと持ち歩いてもうボロボロになって
しまいました 
いい歌唄ってましたよねー。
中でもお気に入りは「黒夜的豹」と「失落嘉年華」。
夕陽之歌(英雄本色第三集の主題歌)もいいんだけど
この2曲にはかなわなかったなぁ。
香港から離れてしまった後でもよく聴いてました。

アニタが若くしてこの世を去ったと知った時は
本当にショックでした・・
女優の仕事もこなしていた彼女ですが、個人的には
「歌手」の方が印象深いんですよね・・。

先日書きました「銀色世界」をゆっくり読み直してみたら
「精武門」カイ親分や「SPL」のチャン刑事の若かりし姿を
発見しました!
画像はまた後日にでもUPさせて頂きますー。
いやーカワイイ。カイ親分はあんまり変わってないかな。
相変わらずの眼光の鋭さ(目が据わってる)。
お若い頃から迫力あったのね

本日27日で、サイト開設予定日まで1カ月となりました。
それなのに・・
実際あまりサクサクとは進んでいないのが現状
なんとか間に合わせなければっ

美しき妖怪 曹少欽

2009-06-24 12:24:15 | 新龍門客棧
「勧善懲悪」が明確に表現されている作品の中で
「ベビーフェイス」と「ヒール」
どちらに傾倒するかと問われれば・・ズバリ「ヒール」です。

全てに於いてそうだとは言い難いですが・・。
清廉潔白、完全無欠の正義の味方には、圧倒的な安心感と
居心地の良さがあるし、ソレを否定はしないけれど・・。
男優女優関わらず、先ず「悪役」が魅力的かどうかで
その俳優の評価が決定すると言っても過言でない位
「悪役」は重要な物差し的役割を果たしてるんですよね。

ドニーさんの「悪役」「敵役」はあまり数多いとは言い難い
けれど、それだけに印象深く、それぞれ強烈な個性を放ってます。
「最後の最後で持ってっちゃったよこの人ー!」みたいな悪役
美貌のスカーフェイス(画像)がその人、「ドラゴン・イン」の
ツァオ。
ツァオに関してはこのブログを読んで下さってる方は
もう既によくご存知だとは思いますが、あのラストに於ける
文字通りの疾走感溢れるファイト・シークエンスの凄まじさには
実際の映像を見る事でしかわからない感動がありますよね。
私ごときがあれこれと駄文を書き連ねた所で、あの素晴らしさを
お伝えするのは到底無理と言うもの。
そりゃ突っ込んで下さい!と言わんばかりの場面もあったり
するけど、だからと言ってド迫力のアクションが霞んでしまう
ような事は絶対にない!
チークは濃いし、アイライン太すぎるし、衣装は「ちょっと
控えめなゴスロリか?」みたいなフリル付いてるし・・・
それでもツァオに魅せられてしまうのは、その人間離れした
まるで「妖怪」を相手に戦っているのような段違いの強さを
持っているから。
1人対3人のハンデキャップマッチもなんのその。
強さのレベルの次元が違う。
それを最後のファイトシーンで説得力たっぷりに表現して
いましたね。圧巻です。鬼気迫るものがあります。
己の手が骨になってまでも相手にトドメを刺さんとする姿は
凄過ぎて、いやー、やっぱりこの人妖怪だったのねと納得

当然ながら、悪役にはお定まりの最期が待っているわけですが
ツァオのソレは、他に類を見ない程の、妖怪らしい笑撃的・・じゃなくて
衝撃的な最期で幕を下ろしました。
お労しい・・・

それにしてもこの長くて大きな「傷」。
凛々しいお顔に映えますよねぇ。
様々に魅力的な要素を持ってるツァオですが
個人的にはこの長い髪とスカーフェイスに惹かれ惚れたのです。
一度見たら忘れられなくなるお顔ですよね

銀色世界

2009-06-23 17:15:05 | ドニーさんGoods(雑誌・代言商品)

今日は懐かしい雑誌の画像から。
80年代後半に購読していた「銀色世界」です。

日本の大手本屋さんにも置いてあったので、日本人にもなじみ深い雑誌ですよね。
日本語のページとかもありましたし、・・この頃はビッグ3が活躍してましたね。
当時は最新の香港映画を観るのも時間がかかりました。
輸入雑貨屋さんからビデオを送ってもらってましたけど、待ってる時間の長いこと。
今はPCもあるし、色々便利になりましたね。
今でもそれらのビデオはありますが
もう殆どDVD化されてるのではないかなー。
サモの「富貴列車」や「東方禿鷹」とか・・牛馬と元彪の「画中仙」とか・・etc

89年の夏の号にはドニーさんが堂々載っていました!カっチョいいー
カラーで「クライムキーパー」の宣伝がされていましたが
こちらのモノクロドニーさんがステキなのでこちらをチョイスしました。
若い!ですね。内容は2ページにわたってこれまでの事を少し話してます。
「19歳の頃はあまりに性格がA・B・Cで(A-American B-Born
C-Chiness アメリカ系中国人)・・」みたいな事を話している様子。
あくまで様子です。あしからず。
ドニーさんが当時の雑誌にこうして載ってたなんて・・不思議な気分。
そりゃ、載っていて当たり前なんだけどね。
89年の夏と言えば・・香港訪れていたのになぁ。
ドニーさんにカスリもしなかったよ
今更言ってもしょうがないけど、リアルタイムでドニーさんの映画観たかったなー!
画像悪くてごめんなさいですが
最後にもう一度、モノクロドニーさんのアップをご堪能あれ


休んでほしいけど・・

2009-06-22 16:23:20 | 甄子丹
久し振りにドニーさんのファンサイト「龍影再現」(traditionalの方)を
閲覧してたら・・気になるニュースが。
なんと「錦衣衛」撮影中にドニーさんが怪我を!
う~ぬ。
このブログにも書きましたが、怪我については前々から危惧して
おりました故、なんだか嫌な予感が当たったみたいで・・。
「とにかく無事に!」「とにかく早く撮影が終われば!」
そんな事ばかり思っていましたから。
撮影だけではなく、宣伝の仕事も多忙だったのでしょうなぁ。
少しの間でも休養できればいいのだけれど・・
今の状況下でそれが許されるのかな・・

こちらとしては祈る事位しか出来ませんからね・・
歯がゆい思いですけど。

どうかどうか・・ドニーさんをお守り下さいませー

愛しの雪虎

2009-06-19 14:11:48 | 江山美人
もう2カ月近くも前の話になりますが、鑑賞した映画「エンプレス
運命の戦い」について少しだけ・・
画像はプレスシート。パンフレットは販売していませんでした。

上映された映画館が全国的に少なかった模様で・・残念でしたね。
日本公開の情報を聞いた時には、まだかまだかと一日千秋の
思いで待っておりましたが、待てど暮らせど上映の兆しはなく・・
結局、県下で上映してくれる映画館は皆無。
4っつもの市を乗り越えて鑑賞しに行く事に・・
それでも、同じレオン・ライ出演作品「花の生涯 梅蘭芳」を
上映に選択した映画館が多い中、「よくぞ、エンプレスを!」と言う
感謝の気持ちは忘れてはいけないんでしょうなぁ。きっと。多謝。
見に来られていた客層は、男性女性それぞれおひとり様やご夫婦
女性二人連れ等、全体的に年齢が少し高かったような印象でしたね。

雪虎
寡黙で成熟したオトナの魅力満載のおいしい役でしたねー。
真の男の美学を持っている人でした。
雪虎のようなストイックなタイプにはワンサイドラブが良く似合う。
いや、雪虎こそが「片思いで輝ける男№1」なのだっ!(ゴメン。将軍)
片思いに身を焦がす、特に思いを胸に抑え込んでいる男は
たまらなくセクシーです。苦悩が磨きをかけてるんでしょうね。
「抑制を身に付けた男の美学」を感じましたよ。
雪虎の表情がまさにソレで、ドニーさんは巧みに雪虎の心情を
実に繊細に、丁寧に、表現する事に成功していたと思う。

最期の闘いには雪虎にふさわしい舞台が用意されていました。
決して抗う事の出来ない宿命。
突き進む道を選んだ雪虎の覚悟。
戦いに赴く表情には熱い闘志と共に、どこか悟りきったような眼差しが・・
この時の雪虎がとても印象的、敵を目前にひとり戦いを挑みながらも
これから我身に降りかかるであろう残酷な結末を受け入れながらも
実にクールに胸の奥深くで静かに燃える姿が雪虎なのですね。
剥き出しの闘志とは一味違うんですよね。

まるで解き放たれた魂が、一気に爆発するかのような
壮絶な雪虎の戦い・・・泣けましたー。
狂おしい程の散り際の美学を、力強く、又せつなく
余すところなく見せつけてくれました。
将軍雪虎の流した血は、きっと燕飛児の胸を焦がす程
熱いものだったに違いない。
そしてそれが、今後の彼女の生きる道標のひとつになった筈だと
勝手に確信してしまったのでした。

「漢」だねぇ。雪虎。

まだまだ感想はあります。
香港版DVDでは理解出来ずじまいのセリフも漸く判明し
感じる思いにも変化があったり・・
感想の詳細はまたの機会に書くつもりですので
今回はこの辺でー。

いよいよ陣真

2009-06-14 16:41:17 | 甄子丹
久し振りのブログです。更新が滞っていてスミマセン

今日、5日振り位にドニーさんのニュースを検索してみました。
陣真の映画の正式タイトルが出てましたね!
「夜行侠陣真」だそうです。
やっぱり陣真やるのですねー。主演と武術指導を受け持つとか。
上映は来年の予想らしいです。
今年は本当にドニーさんにとって大変な意味を持つ年に
なりそうで、こちらもなんとはなく緊張してしまいます。
続々と出演映画の話題が具体的に聞こえ始めましたが
嬉しい反面、一方で「怪我は大丈夫なのかな」と
してもしょうがない心配ばかりが大きくなってきて・・
だって少し前のエキサイトやヤフーのニュースでも「手術が
必要と診断された腕の怪我をおして」とか書いてあるもん
だから・・そりゃあ不安になるよー。
監督(テディ・チャン)は専属のマッサージ師を雇って
くれたみたいだけど、・・
「手術」って・・「手術」だなんてーー。そんなに悪いの??

とにかく
全ての映画が無事撮影され、無事上映されますようにと
祈るような気持ちです。

「香港電影」6月号の特集と表紙は「十月圍城」ですね。
みんな・・色んな意味で野性的な格好になってますなー。
いやぁ、埃っぽいなー。
たまにはこんな濁色系のお衣装もいいかも。
着てるモノはボロくてもやってる事がイケてるなら問題なし。
予告篇カッコよかったもんねー。

最近はいきなりの訃報が多くて・・
デビッド・キャラダインや、昨日には三沢選手が・・
本当に寂しいですね。
キャラダインは夜中のテレビで、「燃えよ!カンフー」を
こっそり見ていた思い出がありますね。
眠い目を擦りながら、親に見つからないようにハラハラしながら。
三沢選手は、まだ全日の頃に何度か試合観戦させて貰いました。
二代目タイガーマスクとしても活躍し、日本のプロレス界を支え
続けたレスラーのうちのひとりでしたね。
どうか安らかに・・

R.I.P.

合掌。


阿南

2009-06-09 22:28:35 | 飛虎群英
昨日の続きになりますが良かったら聞いてやって下さいましー

画像は「Fling Tiger SWAT Team」の阿南と教官の「マダム利」。
演ずるはポーリン・ヤン。
未だ、彼女の名前が「マダム利」としか分からない・・
まぁ、今後判明していくのでしょうが。

阿南には2人の友人(阿勝と阿祥)がおり、3人揃って
SWATチームの一員として日々厳しい訓練に励んでおるわけです。
そんなある夜、3人で繰り出したディスコ(クラブっぽい)で
友人の阿祥が美しい女性に一目ぼれ。
阿南は彼の為にナンパに手を貸すが、彼女に全くその気は無く
かる~くあしらわれてしまう始末。
次の日、SWATチームの教室に現れた新しい教官は昨日ナンパに
失敗したあの美しい女性ではないか!
だけどそんな事で阿南は挫けたりしません!
休憩時間で3人が付いたテーブルへ堂々と彼女を誘います。
勿論、相手にされません。彼女アキレ顔・・。
いやぁー、相手が教官だと知った後でも少しも怯まない阿南は
結構カッコイイかもしれないー。
でもこれ、友人の為だからかな?と思っていたけど、実はそうでは
ないみたいなのだ。

女性教官との関係が少し変わり始めたのは、いつも事あるごとに
ぶつかり合っていた阿高が、女性教官と友人関係にあると知った
時からで、「あれ?友人の為だったはずなのに?」と湧きあがる
不信感を抑えられない程の積極的アプローチで、ついに!
彼女の部屋に足を踏み入れるまでになる阿南。
その一場面がこの画像です。

今後、阿南とマダム利との間にどんな感情が芽生えてくるのか・・
とても楽しみです。
積極的なアプローチの訳は阿高への当てつけなのか
それとも本気で惹かれ始めてるからなのか・・

阿高とはいつも喧嘩ばかりしている仲。
殆ど阿高から誘いをかけてくるんだけど、シャワー室で腰に
巻いたタオル一枚で大乱闘とか。もう大きな子供のケンカ。
このふたりの関係もどうなるのか楽しみです。