1-1(1-1、0-0)
得点:南
1-1(1-1、0-0)
得点:龍
1-0(1-0、0-0)
得点:大北
3部チームの堺西高校と試合をしていただきました。体調不良のメンバーがおり、コンバートしながら臨みました。
立ち上がりの緩さは課題です。ボールへの規制がかかっていません。そのため簡単に中盤で失い早々に失点。
その後ボールを動かしながら徐々にペースを上げていきました。徐々に金剛ペースで進み、サイドからの崩しで西川からのクロスに南のヘディングで同点に。その後もチャンスを作るが精度が上がらず、また簡単に奪われカウンターからピンチを招きました。
後半に向けてはメンバーを替えて臨みました。後半の中盤以降は五分五分の展開ですが、運動量が少なくなる時間です。ここで踏ん張れるようにならなければいけません。お互いビッグチャンスを外し1-1のまま試合は終わりました。
B戦はボールは回すがシュート数が少なく、GKから渡ったパスを奪われ失点。その後もボールを動かすがそのことが目的になり得点は龍の得点のみでした。C戦は2トップを基点に臨みましたが、大北が良い形で突破するシーンが多くありました。大石、白坂の2CBも相手を防ぐ事が多くありました。
試合の中でできること、できないことがはっきりしてきました。メンバーは決まっていませんが軸になる選手は決まりつつあります。ここで踏ん張ってパフォーマンスを上げていこう。
得点:南
1-1(1-1、0-0)
得点:龍
1-0(1-0、0-0)
得点:大北
3部チームの堺西高校と試合をしていただきました。体調不良のメンバーがおり、コンバートしながら臨みました。
立ち上がりの緩さは課題です。ボールへの規制がかかっていません。そのため簡単に中盤で失い早々に失点。
その後ボールを動かしながら徐々にペースを上げていきました。徐々に金剛ペースで進み、サイドからの崩しで西川からのクロスに南のヘディングで同点に。その後もチャンスを作るが精度が上がらず、また簡単に奪われカウンターからピンチを招きました。
後半に向けてはメンバーを替えて臨みました。後半の中盤以降は五分五分の展開ですが、運動量が少なくなる時間です。ここで踏ん張れるようにならなければいけません。お互いビッグチャンスを外し1-1のまま試合は終わりました。
B戦はボールは回すがシュート数が少なく、GKから渡ったパスを奪われ失点。その後もボールを動かすがそのことが目的になり得点は龍の得点のみでした。C戦は2トップを基点に臨みましたが、大北が良い形で突破するシーンが多くありました。大石、白坂の2CBも相手を防ぐ事が多くありました。
試合の中でできること、できないことがはっきりしてきました。メンバーは決まっていませんが軸になる選手は決まりつつあります。ここで踏ん張ってパフォーマンスを上げていこう。