考査明けですが、U18リーグが行われました。大雨警報が出るくらい降っていましたが、W-UPが終わる頃には雨もおさまり、ムシムシとした環境でした。しかし、J-Greenの人工芝でしたので問題なく行うことが出来ました。このような環境に感謝ですね。
試合の方は、八尾翠翔とでした。お互いに考査明けのため、コンディションは良くない中、両チームは足をつりながらもファイトしていました。
最初は受け身に回りそうですが、攻める回数は多くありました。しかしシュートで終われず、カウンターを受けたりすることがありました。
相手の3トップは個性があり、1vs1で外されそうな場面も人数をかけて守ることができていましたが、前半給水後は攻められることも増え、リズムが良くない中、サイドをえぐられ、クロスから失点。しっかりとポジションを取っていればなかった失点でした。しかし、選手内で声を出し、もう一度やろうというのが伝わりました。
前半終了間際にサイドからのクロスにヘディングで合わせ、同点に。
後半に向けては、3ラインのポジション、DFの対応、ルーズボール辺りを確認しました。後半はお互いに決め手を欠きながら、運動量が減ってきました。そこでどれだけロスを減らすか、交代選手を含めみんなで戦えるかです。後半にカウンターが増え、そこから逆転ゴールを決めました。最後までピンチを防ぎきり2-1で勝つことができました。
次節は17日上宮太子との試合です。
試合の方は、八尾翠翔とでした。お互いに考査明けのため、コンディションは良くない中、両チームは足をつりながらもファイトしていました。
最初は受け身に回りそうですが、攻める回数は多くありました。しかしシュートで終われず、カウンターを受けたりすることがありました。
相手の3トップは個性があり、1vs1で外されそうな場面も人数をかけて守ることができていましたが、前半給水後は攻められることも増え、リズムが良くない中、サイドをえぐられ、クロスから失点。しっかりとポジションを取っていればなかった失点でした。しかし、選手内で声を出し、もう一度やろうというのが伝わりました。
前半終了間際にサイドからのクロスにヘディングで合わせ、同点に。
後半に向けては、3ラインのポジション、DFの対応、ルーズボール辺りを確認しました。後半はお互いに決め手を欠きながら、運動量が減ってきました。そこでどれだけロスを減らすか、交代選手を含めみんなで戦えるかです。後半にカウンターが増え、そこから逆転ゴールを決めました。最後までピンチを防ぎきり2-1で勝つことができました。
次節は17日上宮太子との試合です。