さやまのま

こなぎドラムさやぽんのこらむ

オスソワケ

2006年05月09日 19時05分30秒 | Weblog
同じアパートに住んでるおばさんが「牛肉とごぼうの煮付け」をくれました。
いやな人ってたくさんいるけど親切な人ってのもやっぱりいるもんです。「人を見たら泥棒と思え」なんてことわざがあるけどあれは嘘。世の中が回らなくなっちゃうね。
とかなんとか考えてる自分ほんとに単純なおのぼりさんみたいだな。

昼間から

2006年04月27日 14時35分23秒 | Weblog
特攻野郎Aチームを見ながらだらだら。
つげ義春の漫画によく出てくるダメ漫画家以上にダメな僕です。
だって仕方がないじゃないの。



富樫さん2週間前にこっそり書き込みしてただなんてそんなマニアックなプレイに僕は大変驚きました。後でメール送るべ

都内に移って

2006年04月21日 19時34分59秒 | Weblog
早いもんでもう一ヵ月半。

ついにやつが現れました。そう、彼の名はB・G。

ゴミとかあまり貯めこんでないのにな。


やっぱり

2006年03月15日 22時06分15秒 | Weblog
動物は毛が生えてる方が好きだな。

ここは花の都

2006年03月14日 01時13分58秒 | Weblog
奮発して買ってしまったオンキョーのコンポ。部屋の壁薄いし夜は音量が限られるけど小さい音で鳴らしても音がウォームでたまらんね。あまりにいい音に店頭で惚れ込んでそのまま買ってしまったのです。その上別でレコードプレイヤーも買ったからレコードでツェッペリンとか吉田拓郎を聴きながら安ワインを飲んでいる今は真夜中みっどないつ。

そう、僕とーきょーろっくしてぃに引っ越したんです。あらゆる意味でこれからは心機一転です。
でも一人で寝るのは寂しいものですわね。

おっふ

2006年02月24日 01時55分14秒 | Weblog
僕は東京に引っ越します。再来週。誰も遊びに来ないだろうなあ。
キングクリムゾンの再発盤が出ましたね。特に1枚目は新たにリマスターがなされて素直に名盤だと納得出来る音に生まれ変わってました。音楽好きでこれを聴かないのは損ですよ。
そんな僕、昨日今日とやや忙しかったせいか缶チューハイ3本くらいでちょっといい気持ちです。
そんな中久しぶりに奇跡の三人時代のライブの録音を聴いてるんですがね。これは2年近く前のアンツのイベントの時のあれですね。聴いててつっこみどころ満載の僕の青春です。そういえば富樫さんはノイ!をいつ貸してくれるのかな?

手前味噌ですが荒削りながら奇跡の三人、いいバンドだったんだなって改めて思います。
なんたって曲がいい。歌詞がいい。だって僕じゃこんな曲も歌詞も浮かばないものね。それに演奏は上手くないけどやりきってるのね。あまり人からは評価されないバンドだったけど自分の想像力の範疇を飛び越えたものだから刺激も大きかったのだろうと。

かのテリーボジオ氏が故フランクザッパを偲んで当時を振り返りながら「もしも現在の自分が叩いたらもっと彼の意図をくめたろうに」という話を語ったことがありますがそれもスケールは違えど今だからこそ実感出来たりもする今日この頃。

ギター弾ける人ってうらやましいです。ピアノもかな。それだけで曲が成り立つんだもんね。その中で僕の頭の中で鳴るもの以上を見せてくれる人は信頼出来る人です。
バンドやるなら底の見えないある種の畏怖感と期待感があると楽しいよね。僕はそう思うのです。
あーやばい酔っ払いの書き込みだ。誰か反応して下さいよ。はふふぁふぃから



おれはりーだーのじょんすみすたいさ

2006年02月15日 00時30分16秒 | Weblog
みなさんにせものにだまされちゃいけませんよ。口が達者なにせものは多いものです。「タイタニック」なんか見て泣いちゃいけない。でも「タイタニック」なんか見れたもんじゃないって饒舌に語る口ばかりの彼や彼女もにせものだから気をつけよう。
しかし特攻野郎Aチームは本物です。ハンニバルはみんなの憧れ。葉巻の似合う男になろう。


2、3週間もすると

2006年02月11日 23時36分28秒 | Weblog
世の学生方は卒業シーズンでしょうかね。
僕もいろいろ卒業しようかなと思ってることはありますが手始めに盗んだバイクで走りまわり夜は窓ガラスを割ってまわろうかな。
「古代ローマの闘技場」「マハビシュヌオーケストラ」「フランクとお母さんたち」「紳士な巨人」「マイルスのモード」「クリーム」「共済銀行」「アレア」「さむらまますまんな」
つれづれに挙げたけどこの言葉にいくつかでもピンと来たら教えて下さい。
1・1・0



そうふぁあ~

2006年01月08日 01時42分22秒 | Weblog
ファウストを久しぶりに聴いたらびっしびし来たね。

有機、無機でいうときっと無機な音楽だし歌詞とかきっと無意味なんだけどそれが無性に熱いというのはなんとも不思議な感覚です。

60年代のマイルスとは全然違う音楽だけど感覚としてそれにちょっと近しいものを感じる。

純粋さ、結果たどり着いた無意味さ?

正しく置かれた正しい音はそれだけできっと正しいものなんでしょねそこに感情がなくとも。

なんだかいろいろ沸いてきちゃうな。力の加減ね。


僕のアイドル

2005年12月28日 01時42分05秒 | Weblog
以前にも書いたのですが最近ジョンハイズマンがアイドルです。
「好きなドラマーは誰?」という質問が来ると困っていつも「ドラムを始めたての頃ジョンボーナムをよく聴いてました」とか答えてたんですけどついにドラマーのアイドルが出来たのです。
ただしフレーズを研究するとかそんなことは一切しないのです。アイドルは高嶺の花でいいんですね。もっともフレーズの研究やコピー自体まったくしないんですが。
「いいドラマー」と「アイドルなドラマー」って違いますよね。矢田亜紀子は確かに美人なんだけどちょっと違うわけで、はしのえみは心の琴線に触れるわけですよ。わっかるかな?わかんねぇかな?
僕もハイズマンみたいなヒゲが欲しいな。誰かヒゲの育成法を教えて下さい。あいわなびーアイドル