あおぞら自主保育 狛江おひさまの会

思いっきり外遊びの毎日!狛江おひさまでは子どもは自然の中で自由に遊び、きょうだいのように育ちます。

おひさまの会とは?

2013年06月20日 | おひさまの会とは?
“あおぞら自主保育 狛江おひさま会”ってどんなとこ?
花を摘んでままごとをしたり、土を掘ってどろだんごを作ったり、木登りをしたり、雨の日の散歩も楽しい…。
土、水、草、虫、風、雨、花、石。こどもたちは、自然の中で遊びを作り出す天才ばかりです。
そのままのこどもたちを受け止め、野外保育をする会です。



活動概要

現在16家族・子供28人・保育協力者2人(2013年6月現在)で活動しています。
○クラス分け
くじら組(年長)…8人
らっこ組(年中)…5人
めだか組(年少)…4人
いくら組(0~2歳 親子参加)…11人


○活動場所
和泉多摩川河川敷
近隣のプレーパーク など。


○会費
月300円~
(会員数や保育協力者の有無などにより変動。)


○活動日
いつ、何時から、何曜日に、などは毎年会員で話し合いによって決めています。
現在は、月・火・水・金の週4日。活動時間は9時半~13時半。


○雨天時
小雨程度の時はブルーシートで屋根を張り、カッパを着て遊ぶ事もあります。