皆様こんばんは!
NYC(ニューヨーク・シティ)。
もうかなり前にお譲りいただいた子です。
Tシャツと同じ絵柄になるんですね。
穏やかそうで、可愛い子です💓
WDS(ウォルト・ディズニー・スタジオ)。
Tシャツ↓
どうでしょう?
WDSの子は鼻の下の線が長くて、鼻もかなり上のほうに付いています。↓
NYCは?↓
それと一番大切な布タグですが↓
表面は同じで、裏側が最後の番号が違う↓
でもこれは多分製造番号というか工場を表しているのかなぁとおもいます。
ちなみに余談ですが、2007年のホワイトダッフィーについても教えてもらいました。
今日は大阪は☔でした。
なので、屋外金魚のお世話はお休みで😁朝から家事をすべて済ませたあとは、稚魚のお世話と親魚たちのお世話だけで有意義に過ごせました😌🎵
いつもバタバタするから、ちょうど体も休めてよかったです😊✨
さて、今日はタイトルにあるように海外ダッフィーの2008年ブラウンくんのお話です。
結構ね、NYC2008年くんはよくお見かけする子で知ってる方やもうすでにお迎えしている方も多いかもしれません。
ブラウンといってもかなり濃いめでこげ茶色かな?
ダークブラウンと書いてる人もいる。
我が家のNYC2008です↓
NYC(ニューヨーク・シティ)。
もうかなり前にお譲りいただいた子です。
他のNYCメンバーのお友だちに🎵と思ってお迎えしました😆
紙タグはないのですが、お借りした画像がこちら↓
Tシャツと同じ絵柄になるんですね。
お顔は結構タヌキ顔😁
穏やかそうで、可愛い子です💓
2008年くんはこの子の他にもう一人発売されているのです。
それがWDS2008の子↓
WDS(ウォルト・ディズニー・スタジオ)。
紙タグは↓
Tシャツ↓
この二匹は発売された場所が違うのです。
正確にはこの子はニューヨークではなくカリフォルニア出身です。
私、この子をお迎えするにあたり、海外ダッフィー販売のプロの方におたずねしたのです。
そしたら丁寧に違いを教えて下さって、いま書いたように紙タグ、Tシャツ、販売場所の違いを教えてくださいました。
ただ、
『ぬいぐるみ自体は同じ』
ということでしたが、私的にはどうもお顔の違いを感じるのでした😅
どうでしょう?
WDSの子は鼻の下の線が長くて、鼻もかなり上のほうに付いています。↓
NYCは?↓
それと一番大切な布タグですが↓
表面は同じで、裏側が最後の番号が違う↓
でもこれは多分製造番号というか工場を表しているのかなぁとおもいます。
たしか、24インチくんやNYC2006年くんも番号違いがあります。
どちらにしろ、やはり2008年くんは二種類あるということで、お顔も違うタイプなんだなぁとお迎えして感じました😅
ちなみに余談ですが、2007年のホワイトダッフィーについても教えてもらいました。
2007年くんは三種類。
①NYC(ニューヨーク・シティ)
②WDS(ウォルト・ディズニー・スタジオ)
③SF&SS(ソーダ・ファウンテン・スタジオストア)
②WDS(ウォルト・ディズニー・スタジオ)
③SF&SS(ソーダ・ファウンテン・スタジオストア)
②③はカリフォルニアです。
三種類の違いは2008年くんと同じだそう。
私はブラウン系以外は集めていないので、ホワイトは手にして見たことないのでわからないですが、お顔の違いはあるかもですね。
たしか、布タグまでミキミニの可愛いのがあったように覚えていますが😊
お好きな方は参考にして探してみてください。
それでは今日も、さいごまでみてくださりありがとうございました。