12月11日はまりもくんの3周忌でした。
旭山桜の樹の下に眠っていたまりもくんは、自然に還る旅から帰ってきて、もこパパくぅママと一緒に仏壇に安置しています。
まりもくん、長旅お疲れさまでした。
そして「おかえりなさい」。
まりもくんの骨壺は、自分で考案した自作の「うさぎのぬいぐるみ」です。
湿気や破損からお骨を保護するための工夫を施しています。
背中部分からお骨を入れているので、不自然に盛り上がってラクダのようになっていますが…。
抱っこ好きだったまりもくんを想い出して抱っこすることができるので、とても気に入っています
3年間は慌ただしくて人間である私にとってはあっという間だったけど、うさぎにとって3年は寿命の1/2～1/4に相当する長い年月。
もっと大事に時間を過ごしたいなと改めて思いました
