いつまでその場所で
何も起こらない日々に期待して
立ち止まっているの
何も無い日々を
つむいでいるのは君自身だと
ほんとはとっくに気づいているくせに
さあ勇気出して 立ち上がれ
どんな奇跡も 輝く未来も
運んでくるのは
宿命でも運命の人でもない
君自身
それがわかっているから
怖くて立ちすくむ
誰だってそうさ
プライドや今までの君の姿なんて
捨ててしまえ
だって その先に待ってるものは
もっともっと 大いなるもの
分かってるだろう
その輝く姿を君自身が信じてやらなきゃ
一体誰が信じてやるんだ
君の人生のストーリーを描けるのは
君しかいない
弱いのは君だけじゃない
君が強いと思ってる人はみんな
一人ぼっちでちっぽけな自分と戦っている
さあ勇気出して 立ち上がれ
どんな奇跡も 輝く未来も
つかみとるのは
偶然でも運のよさでもない
君自身
君が踏み出す
そのたった一歩の勇気なのだから

何も起こらない日々に期待して
立ち止まっているの
何も無い日々を
つむいでいるのは君自身だと
ほんとはとっくに気づいているくせに
さあ勇気出して 立ち上がれ
どんな奇跡も 輝く未来も
運んでくるのは
宿命でも運命の人でもない
君自身
それがわかっているから
怖くて立ちすくむ
誰だってそうさ
プライドや今までの君の姿なんて
捨ててしまえ
だって その先に待ってるものは
もっともっと 大いなるもの
分かってるだろう
その輝く姿を君自身が信じてやらなきゃ
一体誰が信じてやるんだ
君の人生のストーリーを描けるのは
君しかいない
弱いのは君だけじゃない
君が強いと思ってる人はみんな
一人ぼっちでちっぽけな自分と戦っている
さあ勇気出して 立ち上がれ
どんな奇跡も 輝く未来も
つかみとるのは
偶然でも運のよさでもない
君自身
君が踏み出す
そのたった一歩の勇気なのだから

夕べの賑わいを忘れて
静まりかえった街に
朝日が昇る
それをみていた
君のことを考えながら
誰も気づかない君の孤独を
癒してあげたいと思うようになったのは
君と離れて 少したってから
はしゃぎすぎて見失っている
ほんとの君の優しさや
夢を追う振りで 目をそらしている
君の弱さも 求めるものも場所も
今なら
分かってあげられると
思うけど
何かつかもうと 闇の中へ伸ばした
君の手は 僕の方へは差し出されない
いまの笑顔や 夢の行方
差し出した手へのぬくもりが
君の求めるものと
違うと気づいてしまったときは
どうか ひとりと思わないで
僕のところへ 来て欲しい
扉はいつも開いているよ
同じ夢を追い進もうと
誓った君のために

静まりかえった街に
朝日が昇る
それをみていた
君のことを考えながら
誰も気づかない君の孤独を
癒してあげたいと思うようになったのは
君と離れて 少したってから
はしゃぎすぎて見失っている
ほんとの君の優しさや
夢を追う振りで 目をそらしている
君の弱さも 求めるものも場所も
今なら
分かってあげられると
思うけど
何かつかもうと 闇の中へ伸ばした
君の手は 僕の方へは差し出されない
いまの笑顔や 夢の行方
差し出した手へのぬくもりが
君の求めるものと
違うと気づいてしまったときは
どうか ひとりと思わないで
僕のところへ 来て欲しい
扉はいつも開いているよ
同じ夢を追い進もうと
誓った君のために
