主人の帰宅後、買い物行ってきました

相変わらず本好きな夫婦でして…

今回は、以前も確か紹介した、寺門琢己さんシリーズの本を２冊買いました。

「かわいいこころ」　「かわいいからだ」
イラスト付きで、スラスラ読めます。
といいつつ、まだ、完読してませんが(*＾∇＾*)

わが夫婦は、土日が休日というのはほとんどないので、いつも平日に行動します。その為、今日みたいに土曜日にたまたま休みが重なり、買い物につい出かけてきてしまうと、人の多さに圧倒され、すぐに二人して不機嫌になります…だからほとんど、人が集まるようなイベントには不参加デス
いけませんねぇ。

近くのデパート（?!）で、安かったので来年の我が子に「季節合わんな～」と言いながら服買いました。


↑↑プーさんラスト一枚だったので(*＾∇＾*)



↑↑これは、ベストです。軽かったので、甥っ子にどうかと思って
ちょっとデカいかな？？
来年には、また我が子が着てるかな(*＾∇＾*)なんてね。

以前テレビで放送され、探して買った本です。

「わたしがあなたを選びました」
鮫島浩二署　主婦の友社　８８０円

たまたま実家で過ごしていた時、テレビで、堕胎をテーマにした産婦人科医師の密着をしており、テーマがテーマだけに、ちょっと戸惑いながら、母親と一緒に見ていました。

この本を書いた鮫島先生は、産婦人科医師で、堕胎をさせないように説得されていました。

中身がすごく気になったので、色々な本屋を探し、やっと見つけました。

ぜひ一読。


↓↓これは、たまたまおもしろい本ないかなぁと思って本屋をブラブラしていた時に、旦那に「これどう？」と言われ、買ってみた本です。



「赤ちゃんのカラダ図鑑」　寺門琢己署　幻冬舎文庫　４５７円

イラストと言葉でおもしろいです。産まれてからの図鑑って感じなので、ちょっと早いですが。。。

でも、人間というのは、カラダの調子が悪いと、冷たくて固くなっているらしく、そこを「手」を当てて暖めてあげるだけで不調が取れたりするらしいです。
ちょっと勉強になったかも！


↓↓これは妊娠6ヶ月ぐらいの時に、近所の友人に「これ読んでみる？」と借りた本です。その後、自分用に買いました。


「おなかの赤ちゃんとのおしゃべりBOOK」　森本善晴署　PHP文庫　４９５円

食欲が沸かない・体調は悪い…と、ないないづくしだった私は、「赤ちゃんに話しかける」という事を実行する事によって、少しだけ体が楽になったような気がしました。

本に書かれている事を全て実行するのは無理ですが、たまにしゃべりかける…ぐらいはやってもいいかなぁと…

ちなみに我が子は、「キックゲーム」は反応してくれませんが(*＾∇＾*)