花火

　　　　　　　　　　　　　　　　　　隅田川花火大会「下町浅草で2万発」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　江戸から続く納涼花火

　　　　　　　　　　　　　　　　　

リュウゼツラン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆっくりと成長し、その株で一生に一度しか花をつけないため、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　数十年に一度しかはなを見る事がでいない珍しい花

　　　　　　　　　　　　　　　　　

幻の池

　　　　　　　　　　　　　　　　　　幻の池、7年に一度突然自然に現れ数日で姿を消すと言われ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠州七不思議のひとつ今年は12年振りに出現した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ほうろく灸

　　　　　　　　　　　　　　　　　　この行事はその昔、武田信玄が戦場に向かう夏の日、頭痛を起こし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　兜の上から灸をすえたところ病気が治った事から始まったと言われ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今でも夏の行事の一つとして、土用のうしの日に続けれれています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世界最大の花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ショクダイオオコンニャク」開花は国内で6例目、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　種をまいてから17年かかったそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（高さは1,5メートル　直径80センチ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

虹色の雲

　　　　　　　　　　　　　　　横浜で観察された彩雲です。
　　　　　　　　　　　　　　　彩雲は薄い雲が上空高くかかった晴天時に起こる現象。
　　　　　　　　　　　　　　　雲を作る氷の粒や水滴に太陽光が当たり、
　　　　　　　　　　　　　　　光の方向がかわることで雲が色づいて見えるのだそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　

石垣島で

　　　　　　　　　　　　　　　　7月18日に石垣島で観測された、
　　　　　　　　　　　　　　　　「グリーンフラッシュ」太陽が水平線に沈む一瞬、
　　　　　　　　　　　　　　　　緑色に輝く珍しい現象が撮影に成功

　　　　　　　　　　　　　　　

ミニ蓮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二週間遅れのミニ蓮が咲きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花は小さいですが色が濃いです。

　　　　　　　　　　　　　　　

ムクゲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさん蕾があるので、楽しめそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

百日紅

　　　　　　　　　　　　　　　　　約百日間花が咲くのでこの名前がついたのだそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　3ヶ月間秋まで咲き続ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花をつけるため、
　　　　　　　　　　　　　　　　　咲き続けているように見える。