長野の妙高高原のふもとにある渋温泉。
そこには昔ながらの温泉宿の他、地元の人が共同で普段利用する、
「外湯」が9湯ある(実際は11)。
そのうちのひとつの「大湯」の真上にあるのが、なんと「足湯」だ。
この足湯、2002年8月にできたばかりのまだ新しい湯だ。
お湯は階下の大湯と同じ源泉で鉄分系の茶色。
座る部分やすのこなどはヒノキ作りで、屋根もついている。
てもって、かけ流しで無料、すごい。
足湯っていうのは、その名の通り、足だけつけるのだが
これがなかなか上々。体もほかほかするし、かかとの部分も
つるつるした感じになり、ついでに心もリラックスしてくる。
この「のふとまるの湯」、この地方の言葉で「温まる」という意味らしい。
夏は冷房で夏ばての体に、冬はスキーが帰りの足腰に、
湯に立ち寄って、湯船に足をつけて、心も財布もぽかぽかだ。
http://www.shibuonsen.net/index.html
そこには昔ながらの温泉宿の他、地元の人が共同で普段利用する、
「外湯」が9湯ある(実際は11)。
そのうちのひとつの「大湯」の真上にあるのが、なんと「足湯」だ。
この足湯、2002年8月にできたばかりのまだ新しい湯だ。
お湯は階下の大湯と同じ源泉で鉄分系の茶色。
座る部分やすのこなどはヒノキ作りで、屋根もついている。
てもって、かけ流しで無料、すごい。
足湯っていうのは、その名の通り、足だけつけるのだが
これがなかなか上々。体もほかほかするし、かかとの部分も
つるつるした感じになり、ついでに心もリラックスしてくる。
この「のふとまるの湯」、この地方の言葉で「温まる」という意味らしい。
夏は冷房で夏ばての体に、冬はスキーが帰りの足腰に、
湯に立ち寄って、湯船に足をつけて、心も財布もぽかぽかだ。
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