【氷菓】３話 感想

　先週、２話の感想なかったけどお気になさらず。


第３話
『事情ある古典部の末裔』


２話の終わりのとある喫茶店から始まる。それにしても、この喫茶店巡礼者で結構来店者増えんじゃね？



ここで流れる曲なんて曲だっけ？卒業式で流れたりするのだけど・・・








飛び出る絵本か・・・こってるねぇw　普通にモノクロトーンにして適当に作るのは普通だけど、わざわざねw


スコンブwww


この雰囲気、ハルヒの消失を思い出すなぁ。



地味にカップの『薔薇』が印象的に描かれてますね。ホータローが好まない（？）『薔薇色』のね。



幼稚園児のえるwww　なんか地味にカワイイw　今のほうがいいけど。



生物準備室へ・・・


一瞬、この赤外線装置をスコンブの箱かと思ったぜ。小説では『箱』としか書いてなかったから、想像できなかったのだよ。



毎回思うのだけど、氷菓のガラスの映り込みって本当に綺麗に描かれてるよね。普通のアニメなら書かれてないだろ。




キョン「ノックしてもしもーし」




アッキー登場（声優がね）！！遠垣内先輩ね。どんな名前だよ・・・。



アッキー「久しぶりじゃねぇか、朋也・・・ジロ」←クラナド見てないとわからない








この表情の目が似てる。秋生と。髪の毛の色をアッキーの色にしたら違和感なかったりして(笑)









ひまわりーぃぃぃん↑↑　

春原とキャラ被ったw　便座カバーの時みたい。しかも足組んでるところとか、明らかにスタッフ意識して描いただろw　すごいセンスだな・・・。












ＥＤ見るたびに地味にエロいと思うのは、俺だけではないであろう。毎回楽しんで見ております(笑)　へ、変態じゃないよ！たとえ変態だとしても変態という名のＭ星紳士なんだよ！




ここの摩耶花可愛い・・・。






というわけで、次回４話『栄光ある古典部の昔日』


　ま、こんなもんですかね。

　じゃ、ノシ