人生銀行という貯金箱をいただいた。

500円玉だけを貯めることができて、
どのくらいの期間でどのくらい貯めるかを最初に設定して
貯め具合によって液晶画面の中に棲んで居る主人公が
貧乏になったり金持ちになったりいろいろ楽しめる。
入れる度に音が鳴って
ラッキーポイントが増えたり減ったり
クイズも出てくる。
私がいただいたのは『人生銀行 ニッポンの50年』バージョンで
主人公の青春時代を1960年代~選ぶことができる。
私の青春時代は70年代~80年代だったけど
みなさまご周知の通り、70年代は追っかけに人生を費やしていたために
その時代の世間にうといので1980年代を選んでスタートした。
今、私の主人公はバブルを生きて遊びまくっている。
就職も売り手市場で、随分グータラだけどナウいヤングを謳歌しているようだ。
何か買うときについつい千円札をわざわざ出して500円玉を
集めようとしてしまう。
お財布に一度入った500円玉は記念コインのごとく
使わないようにしてしまう。
1日2枚ゲットできるとすごく嬉しくなってしまう。
で、旦那さまにも人生銀行を見せて
「500円玉ない?両替するから」と言ってみた。
「何枚欲しいの?」
「何枚でも」
「会社でチェンジしてくるから何百枚でもいいよ」
それは…違う

500円玉だけを貯めることができて、
どのくらいの期間でどのくらい貯めるかを最初に設定して
貯め具合によって液晶画面の中に棲んで居る主人公が
貧乏になったり金持ちになったりいろいろ楽しめる。
入れる度に音が鳴って
ラッキーポイントが増えたり減ったり
クイズも出てくる。
私がいただいたのは『人生銀行 ニッポンの50年』バージョンで
主人公の青春時代を1960年代~選ぶことができる。
私の青春時代は70年代~80年代だったけど
みなさまご周知の通り、70年代は追っかけに人生を費やしていたために
その時代の世間にうといので1980年代を選んでスタートした。
今、私の主人公はバブルを生きて遊びまくっている。
就職も売り手市場で、随分グータラだけどナウいヤングを謳歌しているようだ。
何か買うときについつい千円札をわざわざ出して500円玉を
集めようとしてしまう。
お財布に一度入った500円玉は記念コインのごとく
使わないようにしてしまう。
1日2枚ゲットできるとすごく嬉しくなってしまう。
で、旦那さまにも人生銀行を見せて
「500円玉ない?両替するから」と言ってみた。
「何枚欲しいの?」
「何枚でも」
「会社でチェンジしてくるから何百枚でもいいよ」
それは…違う

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