自然の力でよく言われる言葉に、「痛い目に逢わないと気づかない。」と、
今回その言葉がぴったり当てはってしまったんです。
自然力を求めてこられる人たちに、「人のせいにしてはダメですよ」
「文句や愚痴は良くないですよ」「不平不満はやめてくださね」などといってきました。
私も言っていても分かっていなかったんです。
実家の父母にも伝授を使い浄化をさせてもらっているのですが、、
母は素直な人なので、感謝が大事、人のせいにはしないほうがいいと、
言えば分かったと言ってくれますが。
父は何度言っても口から出る言葉は、母の真逆です。
おまけに、伝授を使っても良くなるわけがないと、
心でいつも思って浄化を受けているのがわかります。
受け取る気がないのです。
しかし、実際は元気になっているのに不平不満や文句の言い放題で感謝がありません。
それを、私がいつも「感謝が大事！お陰さまで生きなきゃ・・」
と会うたびに説教のように言い続けていました。
でも、一向にわかってくれません・・・・
本当は、本人の自由なのですが私が私の正義や枠で押し付けていたんですね・・・
そのことが私には不満で、なぜこんなに言っているのに分からないんだろうと、
父のせいにしていることに気づいていませんでした。（人のせいです）
それが今回ものすごい気づき、強制的気づきとでも言いましょうか・・・
最大限の気づきのチャンスをいただきました。
長い前置きになってしまいました、、
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ではまた
