6月上旬に若手の先生のリクエストに応えて道徳の授業を実践しました。
その後、公共の乗り物でのマナーについて
ワークシートに5つの項目を挙げて、
子供たち、よく書いていますね!感心します。
他者の考えを聴いた後、最終ジャッジで
イラストを載せたのです。
5年生の「遠足の子どもたち」(出典:東京書籍)という教材で授業をしましたが、なかりアレンジしました。
教材の内容は、
母親の看病を終えた女性が自宅に帰るため電車に乗りました。乗ってから2つ目の駅に着くと遠足に行く小学生の集団が乗ってきました。
はい、ここで…
みなさんは、どんな思いになりますか?
たいていの人は、騒がしくなると想像すると思います。
子供たちにも、電車に乗っていた女性は、
どんなことを思ったか、ききました。
その後、公共の乗り物でのマナーについて
考えてもらいました。
ワークシートに5つの項目を挙げて、
これらの行為は⭕️か❌考えます。
△は、なしにします。どちらの比重が大きいかで考えてもらいました。
この5つの項目にしたのは、大学生やご年配の方に同じ問いをしたことがあるからなのです。
そして選んだ理由を書きます。
子供たち、よく書いていますね!感心します。
個人で考えた後、グループで聴き合い活動をして、全体シェアリングをしました。
他者の考えを聴いた後、最終ジャッジで
⭕️❌を決めます。
最後は、電車やバスに乗る時、どうしていきたいかと授業の感想をワークシートに書きます。
ここでワークシートについて☝️
ワークシートの下の方を見てください。
うっすら人が映っているのがわかりますか?実は裏に…
イラストを載せたのです。
この教材、最後この女性は、『気持ちが和み、看病の疲れがどこかへ飛んでいってしまいました。』と書かれています。
どうしてなんだろうね?と問いかけて授業を終わりにしました。
ワークシートにこのような仕掛けをすると作っている時、ワクワクします。子供はどのタイミングで気づくかなぁとドキドキします。こんな遊び心ももって、教材を作ってみてください。
この授業の集計や分析は、
後日ブログに書きます。
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