柳井市の平郡航路の紹介です。
平郡島紹介
柳井市の南約20kmの伊予灘に浮かぶ東西に細長い島。
標高451mの長深山<ながふかやま>が最高点で急傾斜地が多く、農耕地は段々畑になっている。集落は島の東端の北岸と西部の南の入江とにある。気候は温暖で夏季には風が強い。農漁業が主で、とくにタコ漁でとれる「平郡ダコ」は美味で、関西方面へも送られている。島の周囲は魚種が豊富で多くの釣り客が訪れ、山麓にはキジが放鳥してあり猟期には県内外からハンターが訪れる。鎌倉時代に木曽義仲の子・平郡丸<へぐりまる>がこの地に住み着いたのが、島名の起こりとされている。
(山口県ホームページ・平郡島より)
乗船地は山口県柳井市柳井港 松山行きフェリー乗り場の左側に有ります。
チケットは、県営・柳井ポートビル内で購入できます。
詳しくは、こちら「へぐり」運行表まで。
年末年始の運行状況は
予約 防予海運(株)0820-22-2552
問い合わせ 平郡航路(有)0820-22-7944 まで
平郡西港へは柳井港より約1時間の船旅となる。さらに島の反対側の東港まで40分。
フェリー(へぐり丸)は1日2往復している。
2002年に造船されたピカピカの船で、快適な船旅です。
平郡島紹介
柳井市の南約20kmの伊予灘に浮かぶ東西に細長い島。
標高451mの長深山<ながふかやま>が最高点で急傾斜地が多く、農耕地は段々畑になっている。集落は島の東端の北岸と西部の南の入江とにある。気候は温暖で夏季には風が強い。農漁業が主で、とくにタコ漁でとれる「平郡ダコ」は美味で、関西方面へも送られている。島の周囲は魚種が豊富で多くの釣り客が訪れ、山麓にはキジが放鳥してあり猟期には県内外からハンターが訪れる。鎌倉時代に木曽義仲の子・平郡丸<へぐりまる>がこの地に住み着いたのが、島名の起こりとされている。
(山口県ホームページ・平郡島より)
乗船地は山口県柳井市柳井港 松山行きフェリー乗り場の左側に有ります。
チケットは、県営・柳井ポートビル内で購入できます。
詳しくは、こちら「へぐり」運行表まで。
年末年始の運行状況は
予約 防予海運(株)0820-22-2552
問い合わせ 平郡航路(有)0820-22-7944 まで
平郡西港へは柳井港より約1時間の船旅となる。さらに島の反対側の東港まで40分。
フェリー(へぐり丸)は1日2往復している。
2002年に造船されたピカピカの船で、快適な船旅です。