地震予知学会 明治29年 三陸大津波24米
原子炉設置 地震予知学会議論ばかりで古の資料等は何に調査せずして結論付け
依頼者の都合に合わせての下部の論文製作者、僕はあらゆる資料館に問い合わせ致しました
結論として何方も郷土の古の地震の問い合わせ等は有りませんです
深くお聞きしました貴館として問い合わせが有りましたら、其れなりの 郷土の地震に関する資料等は
お持ちですかとお聞きしましたら何にも有りません 疎の様な資料は所蔵致して居りませんとの回答
情けないですね
他に明治29年新聞記事から浮世絵 等沢山所蔵して御座います
10.15.米の事柄では有りません事がすぐさま解かります事柄であります
下記に幼稚な絵図書いてみました 三陸大津波の惨状の資料お見れば、このような感じの
設備設置の敷地図面に成りました
工事費用安易にする為に、予知学会も共同体として参画致した感じですね 無責任そのまんまで有ります
津波でなく普段原子炉が爆発したときの事柄から 山間の谷まお設定場所に定められた附しが感じられますね
山の上に設定すると事故爆発したら跳んでもない無い広範囲に被害が及ぶ事が下地に有った感じがする