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どきどきフィッシングseason2☆彡

横浜で釣りを始め、岡山でバス釣り三昧!今度はトラウト!?

その他もろもろ書いていくでござる!

初フィッシングフィールド中津川爆風釣行

2013-03-14 11:39:54 | 日記
3月13日。

初めてフィッシングフィールド中津川に行ってきました!


9時~17時の釣りです。



着いてみると爆風です笑



しかも午後からはもっと大爆風らしいです。




ロッドスタンド倒れ続出。僕のも一回倒れました。




爆風なので視界は限られますが、噂どおりクリアな水質!朝霞みたいに丸見えです。
水中のマスオさんたちは風などお構いなしのご様子。




インレット付近


好ポイントなようで既に陣取られてます。
上から覗くとたしかに魚影は濃い~
大きい岩もあって反転流や複雑な流れが楽しそう。



夕方、インレットが空いたのでミノーやパニクラDRのドリフトで釣れました。

やっぱ流れが絡むとトラウトは面白いですね。奥が深そうで難しいですが。





爆風なのでクランクを投げてる方が多かったです。

フック交換

2013-03-10 02:25:17 | 日記
フック交換終了!



フック交換系は釣りの前日とかより前に余裕をもって済ますようにしてます。



こないだは少しやりとりが雑になったというか細やかさが足りなかったのでいつもより駄目になったフック数が多い。




投げるとこから獲るとこまで大事に大事に。
釣れてる時間帯こそ大事に。



イメージから始めよう♪




一平じいさん「釣りってのはただバカスカ釣りゃええっちゅうもんじゃねえだ」




まさに!





おやすみ!

多摩川でBass

2013-03-10 01:14:01 | 日記

センターと仙川駅で待ち合わせしたのがお昼の2時半。


当初は釣具屋にぶらぶら行くか~って話でしたが、あまりに天気良く、暑いくらい笑




こんな日は釣具屋行ってる場合じゃないんじゃない?ってことで急遽、夕マズメ多摩川へ!




センター、気合いの3タックル持参です!すごい!




僕は完全トラウトタックル…笑




1/32ozのダウンショットでねちねち…




岩の上をねちねち…




ワンバイト?




ねちねち…




飽きちゃって、





スプーニング!笑




夕方2時間ちょいやって2人ともボ○ズでーす!




沖でぷかぷか群れてる鳥が気持ちよさそうでした。




いい気分転換になりました!





わかったことは、





僕は今完全にトラウトな気分ですね笑


今晩は絶対エビフライの気分だからね!みたいなのと同じパターンです。




トラウト大好き状態です☆

奇遇

2013-03-08 19:04:02 | 日記
昨晩ソファーのあたりを片付けていると奇遇にも(?)CLOSER0.8gがポロッと出てきました。もちろんフック剥き出し!




怖っ!!




そして先ほど多摩川の畔にいると僕のベスポジに先客が。バサーさんですね。


ちょっとお話しながらこの川で現在問題になってる外来魚の居るポイントをお互いに意見交換。
さらに話を進めると、その方、なんと僕が普段トラウト用品を買いに行く「あのお店」の元店員さんでした!笑




世間は狭い!奇遇ですね。



白桃カラー、いつもお世話になってます(これでわかっちゃいますね(;^_^A)

999.9meister 64UL-K インプレ

2013-03-07 23:40:30 | 日記
昨年の初夏に999.9の60ULを手に入れてからロデオクラフトの竿を使っていますが、今年の1月頭に64UL-Kを入手しまして、今は釣り全体のメインにこちらがなっています。


60ULと64UL-Kでは同じUL表記ですが、特徴は少し異なります。
しかし長さの違いから来る使用感の違い(使いにくさ、持ちかえ違和感の意)は実釣の中では感じません。上手く作られていると感じます。

60ULは胴からグンッと乗せて粘りがきくのに対して、64UL-Kはベリーあたりで柔軟にタメがきいてバットには余裕があり、魚が掛かると全体で粘り追従する印象があります。

空で振ってみても60ULに比べ64UL-Kはティップ~ベリーにかけてあまり入ることがありませんが、それが=魚を弾くことには繋がりません。必要な分だけの食い込みはキープされてますので多少のタフコン時でも安心して使えます。


勿論64の長さからくる飛距離もしっかり稼げますし、ボトムの釣りもこなせます。

長さは60よりありますが、フッキングの微調整をしやすいのと長さからの独特なタメがきくので64UL-Kを手に取る頻度は増えますね。


クランクもライトなものから多少引き抵抗のあるものまでこなせます。個人的にはミノーも問題なくこなせると感じます。


より積極的に操作してコントロールして釣りたい場合はホワイトウルフのMLなどのほうがシャープな印象があります。


また放流やクランクで胴を軸にグーンと乗せたい・喰わせたいような場合は60ULのほうが向いてるかな~という感じは使っていてあります。


60ULをベースに、より前向きに強く臨むスタイルとして64UL-Kはオリジナリティを感じます。60ULでできることは64UL-Kでもできます。ニュアンスの違いかなっと思います。


60ULは秀逸、64UL-Kは豊穣。自分の中ではそう感じています。




やや感覚的なインプレなので購入を考えられてる方の役に立つとは思えませんが、自分が感じた事の記録として残しておきます~。

道具は一長一短、使い手にもよりますし、完璧なものはありませんよね。でも納得して信頼して使えれば困った時に助けてくれるのではないでしょうか。。。