
誰が来るわけでもなかですが、臼を作る作業ばっかりでは飽きるので
息抜きのために「花壇」をつくりました。
花壇の番を担当するとは「屁の河童大明神」であります。
何事においても「へのかっぱ」と唱える有り難い大明神であります。
ふち石には臼を作る段階で出る「こっぱ石」をなるべました。

品が良くなるごつ、ふち石の外側に敷いとっとは「かめ」を打ち割った破片です。茶色がきれかです。

カメの破片の横の白かとは、ホームセンターから買うてきた「砂利」です。

朝顔の種もしこてこ蒔いて、網にはわせてエコロジーな緑のカーテンにする段取りです。
仕事の合間の楽しみです。