偶然電車でTプロデューサーにばったり会ったが為に
一人でメイドCafeに行くはめに。
Sofmapの店員さんに優良メイドCafeを教えてもらい
一歩ずつ萌えの世界に近づきます。
Sofmapの店員さんに教えていただいたお店は@ほぉ~むCafe。
秋葉原のドンキホーテ5階にあります。
ドキドキしながらエスカレーターを上り、5階に着くと・・・
あれ???
(え、エロコーナー???)
そこにメイドCafeは見当たらず、ゲームソフトやらエロDVD、
エロソフトが立ち並んでるんです。
しばらくエロコーナーでうろうろ、うろうろ。。。
だって5階だって聞いたのに・・・
恥ずかしながらまたそこの店員さんにメイドCafeの場所を尋ねる。
「あの~、メイドCafeがこの階にあるって聞いたんですが・・・」
『あ~、ここの裏手からまわってください。矢印がありますから。』
う、裏手?
な、なぜそんな隠すようにしてるの
期待と共に、不安も大きくなってきます
お店をぐるっとまわり、数メートル歩くと・・・
あった!!@ほぉ~むCafe
チャイナ服を着た女性が迎えてくれてます。
『お帰りなさいませ~ご主人様~♪』
へ?Σ(゜◇゜)
ご、ご主人様???
俺ですか?(笑)
こーゆーとこは
『いらっしゃいませ~』じゃねぇのか
いきなり萌えですね(笑)
受付カウンターのチャイナドレスを着たコが色々教えてくれました。
どうやら今日は@チャイナDAY♪とゆーものらしい。
メイド服の代わりにチャイナドレス。
そして受付でまず、【@ほぉ~むCafe Counter】か
【@ほぉ~むCafe LIVING】とゆー席を選ぶ。
【@ほぉ~むCafe Counter】ってのはカウンターに座り、
別途料金を払ってメイドさん(この日はチャイナさん)とゲームを
楽しんだり、プリクラを撮れるシステム。
【@ほぉ~むCafe LIVING】ってのはおそらく、家の
リビングみたいにソファやテーブルがあって、そこでくつろぐ
んでしょうね。
Tプロデューサーに頼まれた手前、証拠写真(プリクラ)を撮らなきゃ
いけない俺は【@ほぉ~むCafe Counter】にしました。
もう恥ずかしさもどっかに飛んで、すっかり
萌えワールドを楽しんでます(笑)
・・・続く