珊瑚色のうさぎ

気まぐれ徒然日記♪

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2007-01-24 22:10:31 | Weblog
出歩いたせいなのか、風邪がひどくなったような・・・
鼻がムズムズする・・・。
鼻水が出てヤバイなぁとか思ってたら・・・今度はつまっちゃって息苦しくなったり・・・。
サイアクだ・・・

念願の映画も見れて、今日は一日いい日だったなぁって思ってたのに・・・
最後の最後でちょっとテンション下がった
しかも、明日は学校に行かないといけないって思うとさらにブルー・・・

Rune Factory

2007-01-24 17:50:29 | Weblog
帰りに近所のお店によって、DSソフト“Rune Factory~新牧場物語~”を買ってきました。

・・・って言っても、ホントの目的はこれじゃなかったんだぁ
目的の物がお店になくて・・・帰ろうかと思ったんだけど、なんか手ぶらで出るのも気まずくてさぁ。
前から気になってたから買ってきちゃった

時間見つけてやってみよう。

大奥

2007-01-24 17:24:25 | Weblog
2作目は、

大奥
百鬼繚乱

CAST
絵島:仲間由紀恵
生島新五朗:西島秀俊
月光院:井川遥
間部詮房:及川光博
宮路:杉田かおる
滝川:浅野ゆう子
蓮浄院:松下由樹
天英院:高島礼子

STORY
徳川家七代将軍家継の時代。大奥では天英院派と月光院派で対立していた。
そんな折、月光院の信頼厚く、若くして大奥総取締である絵島は、自社詣の帰りに寄った歌舞伎演劇で、役者・生島新五朗に出会う。
しかしそれは、間部と月光院を陥れるために天英院が仕組んだ罠だった・・・
(「絵島生島事件」が題材)


やっと見れたぁ
色々とゴタゴタしてて、なかなか見に行くことができなくて泣きたい気分だったのです・・・。
ドラマ「大奥」シリーズが大好きな私としては、映画も早く見たかったの。

えっと、一言で言うと“絵島・生島のラブストーリー”って感じですかね。
切なくて泣いてしまいました
できればハッピーエンドで終わってほしかったけど、大奥でそれは無理なのかなぁ。
両思いなのに叶うことのない恋・・・つらいよね・・・
大奥の女性は、自由に恋をすることすら許されずに、それでも精一杯生きてたんだなぁって思った。
ドラマのような、ドロドロした愛憎劇って感じではないかな。

あと、注目は豪華なキャストと、衣装
なんと着物の総額は1億円以上
一度でいいからあんなキレイで豪華な着物着てみたいなぁって思う

そして、そんな豪華な着物に負けないくらい、仲間由紀恵さんはとってもキレイ
私の大好きな女優さんなんだぁ
仲間さんが主役ってのも、楽しみにしていた理由のひとつ
高島礼子さんや、杉田かおるさんなど、脇を固める役者さんの演技も、迫力があってすごかった
高島礼子さんの「おなごというものは、おなごを、裏切るものにございますのえ。」ってセリフにはゾクッときたくらい。
それから、将軍家継役の渋谷武尊クンがとっても可愛かった

インターネットで調べると、マリー・アントワネット同様、かなりキツイこと言ってる人も多かったんだけど、どこに文句があるのって言いたくなる。
すごくよかったもん
DVD出たら絶対買う


まぁ、ただひとつザンネンだったのは主題歌かなぁ。
なんで倖田來未・・・
個人的に倖田來未がキライってのもあるけど、この人のイメージと大奥のイメージって、似ても似つかないじゃん
私的にはRin'のような「和」をイメージさせるような人に歌ってほしかったなぁ。

Marie Antoinette

2007-01-24 17:08:23 | Weblog
今日見た映画1作目は、

マリー・アントワネット
恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら。

CAST
キルスティン・ダンスト
ジェイソン・シュワルツマン etc…

STORY
18歳でフランス王妃という最高の栄誉と贅を手にしたマリー。
しかし、待ち受けていたのは24時間とりまき囲まれて生活する、不自由な毎日だった。
プライバシーは一切なく、国内だけでなく全世界の注目を浴び、世継ぎ問題、スウェーデン伯爵フェルゼンとの忍ぶ恋など、言動すべてがゴシップのネタにされていた・・・


高校時代に、図書室で「ベルサイユのばら(ベルばら)」を読んではまってしまいました。
なので、マリー・アントワネットにも、とっても興味があったんです

今回私が見た回は、ほぼ満席で女性ばかり。
男性は一人も見なかったなぁ。

映画は、ストーリーを楽しむってよりは、映像を楽しむって感じかなぁ。
話がポンポン進んでっちゃって、歴史の流れがわかってない人にはついていけないかも・・・
私は「ベルばら」である程度の歴史の流れとかがわかってたからついていけたけどね。

映像はホントキレイでした
3ヶ月かけて、ベルサイユ宮殿で撮影を行ったってことで、迫力がありました
マリーや、女性たちが身に着けているドレスや靴が、すごく可愛い
あと、お菓子なんかもとっても可愛かった
すべてが乙女チックな感じに統一されてて、ピンク色薔薇色がいっぱい
ロック調の音楽もステキでした
私も女の子ですから、こういう華やかな暮らしを、一度でいいからしてみたいなぁって思った。

・・・でも実際は華やかなだけの暮らしではないんだよね・・・。
周囲から疎まれて・・・子供に恵まれないっていうプレッシャーもあって・・・。
華やかな暮らしの裏で、きっとたくさん悩んだり苦しんだりしてたんだろうな・・・。

ストーリー重視って人にはオススメできないけど、世界観を楽しめる人にはオススメ
行く前にインターネットで調べたら、かなり厳しい評価が多かったかな・・・。
この世界観をわかってもらえないのはザンネン・・・

私的にはこういう映画もアリ
とってもよかったと思う
この映画大好きです


お出掛け

2007-01-24 16:53:59 | Weblog
今日もお休み。
・・・ってことで、予定していた映画を見てきました。
「マリー・アントワネット」と「大奥」の2本です。
同じ映画館で上映されてればよかったんだけどね・・・
それぞれ違う映画館で上映されてたから移動がめんどくさかった・・・。

でも、やっぱり映画は平日の昼間に行くのが一番
うるさい子供や女子高生がいないもん。
小・中・高校生はフツー学校にいる時間だからね。
こういうとき大学生って便利だなぁって思う(笑)

後は少しお店を見て帰ってきました。