まちの駅「ニット物語」

新潟のど真ん中・・
見附市より全国に向けて発信しています。
山倉 誠太郎

「見附レディ」登場

2010-10-12 17:18:50 | 見附で・・・みつけた(笑)










新潟県内のお勧めショップです。
是非ご利用くださいねー





こちらのお店は「米吉兆」大阪のお店です
お手軽に22年度新米の「こしひかり」が注文です。




見附市  市展

2010-10-12 17:14:18 | 見附で・・・みつけた(笑)
見附市 市展

賞者一覧表 入賞者一覧表
出品状況 出品状況
表彰式
表彰式のご案内
●と き  10月16日(土) 18:00~
●ところ  見附市市民交流センター ネーブルみつけ
風来人(喫茶コーナー)


作品鑑賞会
作品鑑賞会のご案内
●と き  10月17日(日)
       ■10:00~ 【洋画】 【版画】 【書道】
       ■14:00~ 【日本画】 【彫刻】 【工芸】 【写真】
●ところ  見附市市民交流センター ネーブルみつけ
       各部門展示会場
◎アドバイザーは見附市展無鑑査の方々です。

昨日から市展準備が始まりました
































株式会社山倉 60周年感謝祭

2010-10-12 07:01:20 | 見附で・・・みつけた(笑)
㈱山倉60周年感謝祭のご案内


10月27日(水)から
11月10日(水)まで
ネーブルみつけ当社販売商品を全品10%引きに致します。

但し、このページをコピーしてお持ちの方に限ります。

ネーブルみつけ
「まちの駅ニット物語」㈱山倉の商品に限ります。


㈱山倉
新潟県見附市学校町1-10-56

株式会社 山倉は今年で
創業60周年を迎えました。
皆様に感謝を申し上げます。


http://blog.goo.ne.jp/knit1960/c/d722f3178f56ba2c6ce1a27d5b10951a

これからも「健康とファッション」をテーマに
皆様にさらに喜んで頂ける商品を提供いたします。



タヒチアンノニ販売サイト

http://www.noniseikatsu.com/

タヒチアンノニ販売携帯サイト

http://www.e-tni.jp/nonitarou






「見附ニット祭り」開催決定しました。

2010-10-12 06:51:13 | 見附で・・・みつけた(笑)


http://www.mfashion.net/mfashion_003.htm

平成22年の見附ニット秋まつり

日 時
  22年11月13日(土) 午前9時~午後4時
         14日(日)午前9時~午後3時


会 場
    共同会場(ネーブル見附)
    市内ニットメーカー7社 7会場


大勢の皆様のご来場お待ち致しております。

☆ 各社会場停留所
  ◎第一ニットマーケティング
  ◎マックスニット
  ◎ニーテックジャパン
  ◎金録・山倉
  ◎丸正ニットファクトリー


 会場を循環する無料シャトルバスの運行を行いますネーブル見附正面玄関脇 JR見附駅を背にして右手 会場の特徴
         


会 場 名 多い⇔少ない 特徴
共同会場(ネーブル見附) 婦人/紳士 7社出店商品多様、  

第一ニットマーケッティング 婦人/紳士 高級婦人インナーがおすすめ
ニーテックジャパン   紳士 高級紳士セーター生産で定評
マックスニット 婦人/紳士 高品質婦人セーター生産工場
丸正ニットファクトリー   婦人 ヤングミセス婦人多数
金録ニット   婦人 ヤング、ミセス婦人セーター
山 倉   婦人 幅広い商品構成
新栄ニット   紳士 紳士セーター


           

㈱山倉
新潟県見附市学校町1-10-56

株式会社 山倉は今年で
創業60周年を迎えました。
皆様に感謝を申し上げます。


http://blog.goo.ne.jp/knit1960/c/d722f3178f56ba2c6ce1a27d5b10951a

これからも「健康とファッション」をテーマに
皆様にさらに喜んで頂ける商品を提供いたします。



タヒチアンノニ販売サイト

http://www.noniseikatsu.com/

タヒチアンノニ販売携帯サイト

http://www.e-tni.jp/nonitarou



「新潟観光案内」秋の越後路を楽しむ

2010-10-12 06:18:31 | ほっこり・・・ゆったり



新潟観光案内

やはり昨年盛り上がった
天地人の魚沼をちょっとご紹介しますねー

この時期は魚沼の田んぼは、稲刈りも終わり秋の収穫祭が各地で行われています。

いわゆる・・・産業祭りや農業祭などなどです。

各地地区の名産や名物はやはり通販でも買えますが・・・
その土地の方と触れ合うことが何よりですねー。

田舎の方言もこれまたいいお土産ですよねー

後はその土地に是非一泊して・・・ゆっくり大自然を味わってください。

お勧めのコースは日本海・・上越市から南魚沼ぬ抜けるルートがお勧めです。





hpより
「コシヒカリ」「越光」「こしひかり」の解説


コシヒカリは、開発当時決してよい米だと思われていたわけではありません。食味は抜群によかったのですが、そんなことはまだ当時の米には求めれていませんでした。特に、コシヒカリはもみが付く季節にまで生長すると、倒伏(米の重みで倒れること)しやすい品種のため、農家の苦労を考えると導入すべきではないという声が上がりました。

しかし、新潟県が手を挙げることになります。理由は、コシヒカリがおいしい理由ではありません。農家の悪いクセを直させるために、あえて評価の低い米を当時選んだのです。

当時の新潟県は、農家が米に肥料をやりすぎることに悩んでいました。農家は米を一粒でも多くとろうとするため、肥料をできるだけたくさんやろうとします。しかし、肥料をやりすぎる米はひょろ高く育ってしまいます。そうなると、もみが成長するにつれて、重みに耐えかねて倒伏しやすくなってしまいます。新潟県の農業指導機関がいくら言っても、農家は聞く耳をもちませんでした。その対策として、新潟県はわざと倒伏しやすいコシヒカリを推奨し、農家の悪いクセを直そうとしたのです。そして、ついに1956年、「越の国(越前国北陸)に光り輝いてほしい」という願いを込めて、「コシヒカリ」が誕生しました。

そうして、選んだコシヒカリが、新潟県全体に普及した頃に、日本は米あまりの時代になりました。作るより売ることが大事になったそのとき、おいしさを売り物にできる品種がコシヒカリだったため、新潟県の米が大人気となったわけです。甘み、ねばりがあり、やわらかいコシヒカリの味は、日本人の味覚にピッタリだったのです。新潟県が米の名産地となったのは、怪我の巧名からでした。