30日、福岡・中間市の住宅で母親をナイフで刺したとして、寺の住職の男が逮捕された。母親はその後、死亡した。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、中間市の浄顕寺の住職・畠山裕行容疑者(61)。警察によると、畠山容疑者は30日午後3時過ぎ、寺の敷地内にある住宅の台所で、同居している母親・サツキさん(85)の腹を刃渡り約14センチのナイフで刺した疑いが持たれている。サツキさんは約2時間後に死亡した。
警察の調べに対し、畠山容疑者は「口やかましく言われていたので、殺すつもりで刺した」と容疑を認めているという。警察は、容疑を殺人に切り替え、畠山容疑者を詳しく調べる方針。
住職さんがね、どうしてそんなことになったんでしょう。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、中間市の浄顕寺の住職・畠山裕行容疑者(61)。警察によると、畠山容疑者は30日午後3時過ぎ、寺の敷地内にある住宅の台所で、同居している母親・サツキさん(85)の腹を刃渡り約14センチのナイフで刺した疑いが持たれている。サツキさんは約2時間後に死亡した。
警察の調べに対し、畠山容疑者は「口やかましく言われていたので、殺すつもりで刺した」と容疑を認めているという。警察は、容疑を殺人に切り替え、畠山容疑者を詳しく調べる方針。
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