2年目1月 各チームの補強など
広島にアルバート内野手・マウリシオ外野手が入団。前田智とペタジーニが控えに回りそう。 去年の訂正でジェオルは横浜だった。ズーバーよりはずっとマシ。 阪神にはジャクソン内野手が入団。 FA移動はあんまりナシ。三浦大輔が阪神行ったり佐々岡がパリーグ行ったり、そんな感じ。
2年目2月 アフリカキャンプ
野武士野球をやるので。濱中・城島・井口をスイッチに、高橋一はCアップ・和田はカーブ。平本は諦めた…他は野武士と変化球。
2年目3月 弱くなった
外野手は高橋由・真中、そして…濱中かよ。
トレード申し込み 広島
石井弘寿 ⇔ 黒田博樹
野口寿浩 東出輝裕
奈良原浩
野口の処分から。 カズ山本は留学。
2年目4月 テレンスが…?
トレード成立。広島は金満補強に加え、ドラフトも盛んで野手が19人だった。枠をオーバーした奈良原が消滅。コーチ練習用にフィンリー投手を獲得。
次のトレードを模索…テレンスで去年ホークスに出した上原が獲れるらしい。野武士万歳。
2年目4月残り有力選手のトレード評価順は 松井稼>小坂>松坂>石井一>野口>上原>川上>小笠原>谷>岩瀬>福原>黒木 だと思う。多分小坂辺りは1年目より評価が上がっていて、上原・野口らの評価を追い抜いている。 1年目なら福原以上でキーとなる高橋由・上原コンビは獲れる。 城島井口らはうちに居るが、松井稼より評価は上。テレンスでは小坂以上の選手には手が届かなかった。 高橋由は松坂以上よりは劣るが、松井稼を獲る事は出来る。
トレード申し込み ダイエー
本間忠 ⇔ 上原浩治
フィンリー 柴原洋
テレンス
テレンスで上原より評価の高い選手は獲れるが、外野の穴である濱中のポジションを柴原で埋めたい。
2年目5月 トレード成立
なんとか首位。投手は去年の勢いを引き継ぎ、黒田信二・入来智が好調。だが、打線は松井秀不在と、交代法の実行により去年末の勢いは無い。 トレード成立。上原で松井稼は獲れる。だけど福留獲得を優先しようかどうしようか…
トレードのおまけが居なくなったのでヒューイット内野手を獲得。
2番緒方、代打ペタジーニ。広島はしばらくライバルになりそうだ
守備経験も積ませるために、一塁テレンス・右翼青木のシフトを敷いた時の悲劇。
濱中の守備もイマイチだからと思ったし、中日打線も怖くないと思ったが油断は禁物だった
ご質問頂きました「コーチ練習用に○○投手を獲得」という表現は、投手育成のバグ技でもある「シーズンコーチ練習」をする為に獲得したという意味でした。 毎回この技を使っているので、日記の4月のところには毎年外国人投手を獲っていると思います。
シーズンコーチ練習は、2・3月限定であるコーチ特別練習を4~10月も行えるおいしい技です。
シーズン中はコーチ練習が出来ません。
方法です。 1 1軍投手枠12人を埋めておき、4月以降に外国人野手を獲得します
2 コーチ練習内容によって外国人を2軍に置くか、1軍のままか、練習の調整を行います(外人にやらせる練習ですが、2軍・体力練習が「太く長く」1軍・守備練習は「エースの資格」が行えます。他にもありますが、効果の高いこの2つの練習以外は必要ないかと思われます)
3 例 エースの資格をやらせます。獲った外人に守備練習指定
4 練習を実行した後に、その外国人野手を解雇します
5 外国人投手を獲得します。「コーチ練習用に○○投手を獲得」です
6 2軍の練習を覗いてみます。練習内容が「コーチ」になっているはずです
7 そのターンで練習内容がコーチになっていた2軍の外国人投手と1軍投手を入れ替えます。次のターンまで放置していると、外国人の練習メニューが体力練習に戻るので必ず獲ったターンで一軍に上げます
8 投手練習を見るとこんな感じになっている筈です
9 次のターンです。外国人投手の練習をコピーします
10 コピー完了。役目は終わったので外人投手は普通に使ってもトレードのおまけでも構いません
11 練習実行。投手全員がエースの資格の効果で体力と変化球以外の能力が大きく上がります
広島にアルバート内野手・マウリシオ外野手が入団。前田智とペタジーニが控えに回りそう。 去年の訂正でジェオルは横浜だった。ズーバーよりはずっとマシ。 阪神にはジャクソン内野手が入団。 FA移動はあんまりナシ。三浦大輔が阪神行ったり佐々岡がパリーグ行ったり、そんな感じ。
2年目2月 アフリカキャンプ
野武士野球をやるので。濱中・城島・井口をスイッチに、高橋一はCアップ・和田はカーブ。平本は諦めた…他は野武士と変化球。
2年目3月 弱くなった
外野手は高橋由・真中、そして…濱中かよ。
トレード申し込み 広島
石井弘寿 ⇔ 黒田博樹
野口寿浩 東出輝裕
奈良原浩
野口の処分から。 カズ山本は留学。
2年目4月 テレンスが…?
トレード成立。広島は金満補強に加え、ドラフトも盛んで野手が19人だった。枠をオーバーした奈良原が消滅。コーチ練習用にフィンリー投手を獲得。
次のトレードを模索…テレンスで去年ホークスに出した上原が獲れるらしい。野武士万歳。
2年目4月残り有力選手のトレード評価順は 松井稼>小坂>松坂>石井一>野口>上原>川上>小笠原>谷>岩瀬>福原>黒木 だと思う。多分小坂辺りは1年目より評価が上がっていて、上原・野口らの評価を追い抜いている。 1年目なら福原以上でキーとなる高橋由・上原コンビは獲れる。 城島井口らはうちに居るが、松井稼より評価は上。テレンスでは小坂以上の選手には手が届かなかった。 高橋由は松坂以上よりは劣るが、松井稼を獲る事は出来る。
トレード申し込み ダイエー
本間忠 ⇔ 上原浩治
フィンリー 柴原洋
テレンス
テレンスで上原より評価の高い選手は獲れるが、外野の穴である濱中のポジションを柴原で埋めたい。
2年目5月 トレード成立
なんとか首位。投手は去年の勢いを引き継ぎ、黒田信二・入来智が好調。だが、打線は松井秀不在と、交代法の実行により去年末の勢いは無い。 トレード成立。上原で松井稼は獲れる。だけど福留獲得を優先しようかどうしようか…
トレードのおまけが居なくなったのでヒューイット内野手を獲得。
2番緒方、代打ペタジーニ。広島はしばらくライバルになりそうだ
守備経験も積ませるために、一塁テレンス・右翼青木のシフトを敷いた時の悲劇。
濱中の守備もイマイチだからと思ったし、中日打線も怖くないと思ったが油断は禁物だった
ご質問頂きました「コーチ練習用に○○投手を獲得」という表現は、投手育成のバグ技でもある「シーズンコーチ練習」をする為に獲得したという意味でした。 毎回この技を使っているので、日記の4月のところには毎年外国人投手を獲っていると思います。
シーズンコーチ練習は、2・3月限定であるコーチ特別練習を4~10月も行えるおいしい技です。
シーズン中はコーチ練習が出来ません。
方法です。 1 1軍投手枠12人を埋めておき、4月以降に外国人野手を獲得します
2 コーチ練習内容によって外国人を2軍に置くか、1軍のままか、練習の調整を行います(外人にやらせる練習ですが、2軍・体力練習が「太く長く」1軍・守備練習は「エースの資格」が行えます。他にもありますが、効果の高いこの2つの練習以外は必要ないかと思われます)
3 例 エースの資格をやらせます。獲った外人に守備練習指定
4 練習を実行した後に、その外国人野手を解雇します
5 外国人投手を獲得します。「コーチ練習用に○○投手を獲得」です
6 2軍の練習を覗いてみます。練習内容が「コーチ」になっているはずです
7 そのターンで練習内容がコーチになっていた2軍の外国人投手と1軍投手を入れ替えます。次のターンまで放置していると、外国人の練習メニューが体力練習に戻るので必ず獲ったターンで一軍に上げます
8 投手練習を見るとこんな感じになっている筈です
9 次のターンです。外国人投手の練習をコピーします
10 コピー完了。役目は終わったので外人投手は普通に使ってもトレードのおまけでも構いません
11 練習実行。投手全員がエースの資格の効果で体力と変化球以外の能力が大きく上がります
早速やってみます!