買いましたよ～
冬獅郎のキャラソンです
もう、最初聞いた時は「冬獅郎ってこんなイメージだったのー
」とショックを受けましたが、聞き慣れた今は別にって感じですね
(慣れって怖い
「This Light I See」 by 日番谷冬獅郎(VOCAL:朴璐美)
冷たい夜風が目に刺さり
下らない記憶が溢れ出す
尖った台詞を空に放ち
血の味の残る唾をはいた
「みんな死んじゃえ」って口癖を
あいつは心から悲しんだ
守ろうとして傷付ける力で
何を手にしてゆく？
I'm believing,this light I see
確かな光よ
叫び出すオレを導いてくれ
強さだけを信じてきた日々
空しさを勝つたびに知った
小っぽけな心で笑うから
もう少し強がっていさせてくれ
「独りで生きる」って口癖に
あいつは寂しそうに微笑んだ
分かろうとして突き放す力で
何を手にしてゆく？
I'm believing,this light I see
孤独な光よ
狂い出すオレを抱きしめてくれ
オレの中の一番弱い欠片が
天の果てへ一番強い祈りを放つ
オレの中の一番弱い欠片が
闇の先へ一番強い想いを放つ
心を放つ
光を放つ
I'm believing...
Believing,this light I see
確かな光よ
叫び出すオレを導いてくれ
I'm believing,this light I see
孤独な光を
狂い出すオレを抱きしめてくれ
―――――
冬獅郎・・・もとい朴さんカッコいいな～
さてさて。桃ちゃんと乱菊さんのキャラソンの歌詞はどうしましょぶっちゃけ乱菊さんは打ってもいいんですけど、桃ちゃんはねェ・・・
んー・・・でも贔屓は出来ないですからね二人とも打ちましょう
「桃色の花」 by 雛森桃(VOCAL:佐久間紅美)
一日の終わり 汗をぬぐった
ちょっぴり疲れた 体をやすめて
しずかな時間に 思い出すのは
たのしいことも くやしいことも
ひとり 空を見上げ 痛む胸の種を
ひとつ ふたつ 紡ぎ ひといき
あすも 頑張るため
おもいだす笑顔で
眩しいくらい 世界が 輝いた
空高くほほえんで
やわらかく咲き誇る
あなたの'ひとつまえ'をいつも
まもっていたいから
強すぎる雨の日も
凍てついた風の日も
負けることなく咲いていたい
桃色の花びら ゆらして
一日のはじめ 深呼吸した
ちょっぴり寝癖の 髪をたばねて
あらたな時間に 思い描こう
なにがこの先 おとずれようとも
ひとり 空を見上げ いつも胸の奥で
つよく つよく 誓う 「必ず・・・」
きょうも 頑張るため
思い出す言葉に
溢れるくらい 勇気を もらうから
空高くほほえんで
やわらかく咲き誇る
もしも すべてのちから 果たし
まもりぬけたのなら
強すぎる雨の中
凍てついた風の中
散った花びらを超えてゆく
勇ましい背中を 観守る
ひとり 空を見上げ 痛む胸の種を
ひとつ ふたつ 紡ぎ ひといき
そっと肩にふれた 優しさのぬくもり
眩しいくらい 世界が 輝いた
空高く微笑んで
やわらかく咲き誇る
もしも すべてのちから 果たし
まもりぬけたのなら
強すぎる雨の中
凍てついた風の中
散った花びらを超えてゆく
勇ましい背中を
空高くほほえんで
柔らかくさきほこる
あなたの'ひとつまえ'をいつも
まもっていたいから
強すぎる雨の日も
凍てついた風の日も
負けることなく咲いていたい
桃色の花びら ゆらして
―――――
イメージ通りの曲ですよね
桃ちゃんらしい
3曲の中で一番マッチしてるんじゃないか？？
でも桃ちゃん偶にウザイって感じる自分がいるのが嫌だ・・・
「乱華～RANKA～」 by 松本乱菊(VOCAL:松谷彼哉)
「美しきを 愛にたとふのは
愛の姿を 知らぬもの」
漏れた吐息を そっとたぐり寄せ
紡ぐ言葉に 溺れて行く
うぶな子ね
おとぎ話を 信じているの？
泡沫の夢なれど 狂おしく
咲き乱れよ 花たち
色づく 愛ゆえに
咲き誇れよ 花たち
気高く 生き行くも 美しき哉人生
「みにくきを 愛にたとふのは
愛を知ったと おごるもの」
泥にまみれた 羽根を引きずって
泣き濡れたまま 震えてたの？
ばかな子ね
あたしの胸で 癒してあげる
薔薇色の夢を抱き 飛び立てよ
舞い乱れよ 蝶たち
色めく 愛ゆえに
舞い上がれよ 蝶たち
気高く 生き行くも 美しき哉人生
「唸れ 灰猫」 かき散らせ
せつなく 霞み 消え行く
あいつの背中を
咲き乱れよ 華たち
儚き 命なら
咲き誇れよ 華たち
気高く 散り行くも 美しき哉人生
咲き乱れよ 華たち
色づく 愛ゆえに
咲き誇れよ 華たち
気高く逝き行くも 美しき哉人生
―――――
乱菊さんはこんなアップテンポなのかと思いましたよですが後半の吐息混じりの「美しき哉人生」はエロい
と思いましたよ
とまァ・・・ずらずらずらずら書きました・・・つ、疲れた・・・
時刻はもう4時を回ってますよ
次はジャケット見てみます
冬獅郎がレコードの半分を占めてますね
ブルージャケットがイエローマフラーと色合い合ってると思いますってか、彼は何着ても合う人なんですよ(黙れ
次、乱菊さん
超セクシー悩殺ですよ胸上半分見えてますよ、乱菊さん谷間が強調されてますね～ネックレスも乱菊さんのゴージャスさにマッチしてると思いますピンクのドレスにパステルのグリーンを持ってくる辺り大人の中の可愛さを出してると思いますよ～
まァ、乱菊さんは普段の死覇装もセレブにかけてますしね
最後、桃ちゃん
服装はいいんですが、お団子の布地とかもアレンジ欲しかったですね～死神の時とまんまだし
にしても・・・ホント胸無いなァ・・・乱菊さんがいるから、余計胸無いのが強調されちゃって・・・でも本人は多分そんなに胸無いの気にしてなさそうですけど
冬獅郎のキャラソンですもう、最初聞いた時は「冬獅郎ってこんなイメージだったのー
」とショックを受けましたが、聞き慣れた今は別にって感じですね(慣れって怖い「This Light I See」 by 日番谷冬獅郎(VOCAL:朴璐美)
冷たい夜風が目に刺さり
下らない記憶が溢れ出す
尖った台詞を空に放ち
血の味の残る唾をはいた
「みんな死んじゃえ」って口癖を
あいつは心から悲しんだ
守ろうとして傷付ける力で
何を手にしてゆく？
I'm believing,this light I see
確かな光よ
叫び出すオレを導いてくれ
強さだけを信じてきた日々
空しさを勝つたびに知った
小っぽけな心で笑うから
もう少し強がっていさせてくれ
「独りで生きる」って口癖に
あいつは寂しそうに微笑んだ
分かろうとして突き放す力で
何を手にしてゆく？
I'm believing,this light I see
孤独な光よ
狂い出すオレを抱きしめてくれ
オレの中の一番弱い欠片が
天の果てへ一番強い祈りを放つ
オレの中の一番弱い欠片が
闇の先へ一番強い想いを放つ
心を放つ
光を放つ
I'm believing...
Believing,this light I see
確かな光よ
叫び出すオレを導いてくれ
I'm believing,this light I see
孤独な光を
狂い出すオレを抱きしめてくれ
―――――
冬獅郎・・・もとい朴さんカッコいいな～
さてさて。桃ちゃんと乱菊さんのキャラソンの歌詞はどうしましょ
ぶっちゃけ乱菊さんは打ってもいいんですけど、桃ちゃんはねェ・・・んー・・・でも贔屓は出来ないですからね
二人とも打ちましょう「桃色の花」 by 雛森桃(VOCAL:佐久間紅美)
一日の終わり 汗をぬぐった
ちょっぴり疲れた 体をやすめて
しずかな時間に 思い出すのは
たのしいことも くやしいことも
ひとり 空を見上げ 痛む胸の種を
ひとつ ふたつ 紡ぎ ひといき
あすも 頑張るため
おもいだす笑顔で
眩しいくらい 世界が 輝いた
空高くほほえんで
やわらかく咲き誇る
あなたの'ひとつまえ'をいつも
まもっていたいから
強すぎる雨の日も
凍てついた風の日も
負けることなく咲いていたい
桃色の花びら ゆらして
一日のはじめ 深呼吸した
ちょっぴり寝癖の 髪をたばねて
あらたな時間に 思い描こう
なにがこの先 おとずれようとも
ひとり 空を見上げ いつも胸の奥で
つよく つよく 誓う 「必ず・・・」
きょうも 頑張るため
思い出す言葉に
溢れるくらい 勇気を もらうから
空高くほほえんで
やわらかく咲き誇る
もしも すべてのちから 果たし
まもりぬけたのなら
強すぎる雨の中
凍てついた風の中
散った花びらを超えてゆく
勇ましい背中を 観守る
ひとり 空を見上げ 痛む胸の種を
ひとつ ふたつ 紡ぎ ひといき
そっと肩にふれた 優しさのぬくもり
眩しいくらい 世界が 輝いた
空高く微笑んで
やわらかく咲き誇る
もしも すべてのちから 果たし
まもりぬけたのなら
強すぎる雨の中
凍てついた風の中
散った花びらを超えてゆく
勇ましい背中を
空高くほほえんで
柔らかくさきほこる
あなたの'ひとつまえ'をいつも
まもっていたいから
強すぎる雨の日も
凍てついた風の日も
負けることなく咲いていたい
桃色の花びら ゆらして
―――――
イメージ通りの曲ですよね
桃ちゃんらしい3曲の中で一番マッチしてるんじゃないか？？
でも桃ちゃん偶にウザイって感じる自分がいるのが嫌だ・・・
「乱華～RANKA～」 by 松本乱菊(VOCAL:松谷彼哉)
「美しきを 愛にたとふのは
愛の姿を 知らぬもの」
漏れた吐息を そっとたぐり寄せ
紡ぐ言葉に 溺れて行く
うぶな子ね
おとぎ話を 信じているの？
泡沫の夢なれど 狂おしく
咲き乱れよ 花たち
色づく 愛ゆえに
咲き誇れよ 花たち
気高く 生き行くも 美しき哉人生
「みにくきを 愛にたとふのは
愛を知ったと おごるもの」
泥にまみれた 羽根を引きずって
泣き濡れたまま 震えてたの？
ばかな子ね
あたしの胸で 癒してあげる
薔薇色の夢を抱き 飛び立てよ
舞い乱れよ 蝶たち
色めく 愛ゆえに
舞い上がれよ 蝶たち
気高く 生き行くも 美しき哉人生
「唸れ 灰猫」 かき散らせ
せつなく 霞み 消え行く
あいつの背中を
咲き乱れよ 華たち
儚き 命なら
咲き誇れよ 華たち
気高く 散り行くも 美しき哉人生
咲き乱れよ 華たち
色づく 愛ゆえに
咲き誇れよ 華たち
気高く逝き行くも 美しき哉人生
―――――
乱菊さんはこんなアップテンポなのかと思いましたよ
ですが後半の吐息混じりの「美しき哉人生」はエロいと思いましたよとまァ・・・ずらずらずらずら書きました・・・
つ、疲れた・・・時刻はもう4時を回ってますよ
次はジャケット見てみます
冬獅郎がレコードの半分を占めてますね
ブルージャケットがイエローマフラーと色合い合ってると思いますってか、彼は何着ても合う人なんですよ(黙れ次、乱菊さん
超セクシー悩殺ですよ胸上半分見えてますよ、乱菊さん谷間が強調されてますね～ネックレスも乱菊さんのゴージャスさにマッチしてると思いますピンクのドレスにパステルのグリーンを持ってくる辺り大人の中の可愛さを出してると思いますよ～まァ、乱菊さんは普段の死覇装もセレブにかけてますしね最後、桃ちゃん
服装はいいんですが、お団子の布地とかもアレンジ欲しかったですね～死神の時とまんまだしにしても・・・ホント胸無いなァ・・・
乱菊さんがいるから、余計胸無いのが強調されちゃって・・・でも本人は多分そんなに胸無いの気にしてなさそうですけど
