時たま日記

日々思ったことや起こったことなど...
簡単に言えば日記帳みたいなモンです。
 殆どSMAPに関することカモ...

☆ Happy Birthday ☆

2005-11-13 14:08:16 | SMAP
今日は木村くんの33歳の誕生日

おめでとうございます

今週水曜日ハウルのDVDも発売
なんやかんや言って見にいけなかったんですよね
なんで楽しみです


ちなみに今見たい映画は..
ALWAYS 三丁目の夕日

あらすじ・解説の詳細
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄りのない少年、淳之介を預かることに。

シリーズの総発行部数が1400万部を記録する西岸良平のコミック、「三丁目の夕日」を、『リターナー』の山崎貴監督が映像化した。舞台は、建設中の東京タワーが少しずつ空へ伸びていく昭和33年。夕日町三丁目で、慎ましくも笑顔の絶えない日々を送る人々の姿を、VFXを取り入れて感動的に表現した。ご近所が集まった初のテレビ観賞、思わず笑ってしまうお向かいさん同士のやり取りや、泥んこになって遊ぶ一平と淳之介の冒険など、現代では見られない風景のなかで、人々の心だけは、現代の日本人にも充分に訴えかける。出演は、鈴木オートの夫婦に堤真一と薬師丸ひろ子。小説家の茶川に吉岡秀隆。青森からやってきた赤いほっぺの六子を、掘北真希が愛らしく演じている。かつて日本に確かにあった時代を振り返り、優しい人たちの心に触れ、素直に感動できる作品。



特集とかCM見てるとさぁ...
この時代の風景とか町並みとかがさぁ....
この時代に産まれたわけじゃないのに...
なんか懐かしく、暖かくて...なんかいいなぁ~.....
....って思わせられるんだよね
なんか癒されてる私....みたいな

いつかは分からないけど..映画館に見に行きたい


それと昨日たけしの日本教育白書っていう番組をちょっと見てて..
20世紀少年の話がちょっと出てて....


ビートたけしも20世紀少年を見てるってことにビックリ でした。
へぇ~...あの人も見てるんだ ....みたいな。


でもこの番組見て..
前に元ドラえもんの声の人も言ってましたけど....
友達同士で"さん"付けはおかしいだろ
...と思いましたょ

なんか差別になるからどぅのとか.... えっ?



それから今日の笑っていいとも ! 増刊号見て...
タモさん風に...

『つよぽん髪切った ?』

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