久方ぶりに、論文を書いているんです。
こっちに来てから今までで、一応形になりそうなところまで来たので。
この職業は、論文≒実績なので、論文は非常に重要なんですよ。
しかも、論文は投稿してすぐ掲載されるわけではなく、
「投稿」→「審査員による査読」→「審査員に指摘されたところを訂正、付け足し」→「もう一回査読」→「受理」
と、おおざっぱに言えば、こんな感じの段階を踏むわけです。
うまくいけば、投稿してから4ヶ月から半年ぐらいで受理されるのですが、そこはなかなかうまくいかないことも多くあるわけで。
「投稿」→「審査員による査読」→「掲載拒否」
とか、いうこともある訳なんですよ。
これは、とても落ち込みます。
過去に僕もくらったことがあるのですが、いかんせん博士終了間際で、しかもその論文の雑誌への受理が卒業に必要だったので、かなり目眩がしました。
と、結構時間が掛かるものなので、遅筆な僕は気合いを入れてやらんといかんのですよ。
データが出ていないところもまだあるのですが、そこは穴埋め方式でやっていくつもりで。
と、ちょっと現実逃避をやってしまいました。
そんなわけで、少しblogの頻度が落ちると思われます。
更新されていたら、「現実逃避をしているんだな」とくんでやってください・・・
こっちに来てから今までで、一応形になりそうなところまで来たので。
この職業は、論文≒実績なので、論文は非常に重要なんですよ。
しかも、論文は投稿してすぐ掲載されるわけではなく、
「投稿」→「審査員による査読」→「審査員に指摘されたところを訂正、付け足し」→「もう一回査読」→「受理」
と、おおざっぱに言えば、こんな感じの段階を踏むわけです。
うまくいけば、投稿してから4ヶ月から半年ぐらいで受理されるのですが、そこはなかなかうまくいかないことも多くあるわけで。
「投稿」→「審査員による査読」→「掲載拒否」
とか、いうこともある訳なんですよ。
これは、とても落ち込みます。
過去に僕もくらったことがあるのですが、いかんせん博士終了間際で、しかもその論文の雑誌への受理が卒業に必要だったので、かなり目眩がしました。
と、結構時間が掛かるものなので、遅筆な僕は気合いを入れてやらんといかんのですよ。
データが出ていないところもまだあるのですが、そこは穴埋め方式でやっていくつもりで。
と、ちょっと現実逃避をやってしまいました。
そんなわけで、少しblogの頻度が落ちると思われます。
更新されていたら、「現実逃避をしているんだな」とくんでやってください・・・