先日、仕事先のビルの同じフロアーのオフィスの方に、「スターバックスカルタ」なるものを頂きました。
なんでも昨年（2008年）の福袋を買ったら入っていたんだそうで・・・・。
大きさは横11.5センチ・縦8.4センチ・厚さ2センチ（おおよそ）
中はこんな感じ・・。大きさとしてはカードサイズより3周りぐらいちいさいぐらい
ちなみに中も透明なビニールに包まれていました。
「あ～ろ」と「わ」まで入っています。
なんか上手なのか下手なのかよく分からないような絵札ですが・・
「し」→「シアトルで生まれ育ったスターバックスコーヒー」や
「に」→「日本上陸一号店は銀座松屋通り店」
なんていうのも・・
これで遊ぶかどうかは微妙ですが、見ていて面白いのは確か
しかし私もカフェドクリエで失敗するぐらいなら、「タンブラーは今使ってるのがあるし・・」とか言わないで、スタバの福袋を買っておけば良かったかなという気も。
今から8～9年前頃、まだスタバが割と珍しくてあちこちに出来初めた頃に、当時私が買っていた「chouchou」（シュシュ）なる隔週刊の女性向け情報誌にはよく「スターバックス特集」が載っていて、メニュー一覧や注文方法・コーリングの順番のような記事とか、「ラテのショット数はショートもトールも一緒なので濃いのが好きな人は・・」のような豆知識的な事とか載っていたものです。
こういうのを小冊子にまとめたものとかあれば面白いんじゃないですかね・・と思わないでも。
しかし当時は割と珍しかったものの、今はあちこちにありますね。
小田原にも2つ（小田原駅新幹線口と鴨宮のダイナシティウエスト）あるぐらいだし・・。
結構なくなった店も多いような・・。横浜の馬車道駅の店とか空いてて良かったんだけど。
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という事で、「カフェドクリエ」「リズリサ」「L-CHANCE」「大塚愛グッツ」と今正月に私が買った福袋を紹介しました。
これ以外にも欲しいと思いながらも買わなかったもの。売り切れで買えなかったものもあります。
よく福袋といっても「店の体のいい在庫処分」「福袋なのは店側にとってで買う側には・・」という揶揄する声も聞かれます。
しかし買うほうとすればやはり「お得感のある。文字通り福が入っている」ものを買いたいものです。
こう書くと「店といえども営利企業で云々」という声も聞かれそうですが、買う方は慈善事業で買っているわけではありません。
やはり福が入っていた袋を買った店をこれからもひいきにしたいものです。そういう意味ではハズレだった「カフェドクリエ」は当分足が遠のきそうです。
09/1/14 2：20ＵＰ
