きな子を観に

リハの後、マイカルシネマへ孫達を連れて

きな子（見習い警察犬の物語）を観に行って来ました。

カンナママがチケットカウンターへ行き、介助犬が一緒だと言う事と

席の前が広い所を希望したら（前回はカンちゃん足元で窮屈やったので）

前の広い場所は観にくいと言う事で、観やすい席をと５人で行ったのに

カンちゃんの居る場所として一つ余分に席を

今回はカンちゃん広い場所でイビキをかいて寝てました。

 

映画は、副題に”涙と笑いの物語”ってつけてはって言うくらいです。

ハンカチ必須です。（笑いすぎて涙、感動で涙）

思わず「きな子頑張れ！」って・・・・・

孫達も「良かった、面白かったよ」と好評でした。

 

 

しかし、こんな事も

上映時間まで間があったので、通路で待ってたら

中学生位の女の子が二人近づいてきて

「こんにちは」って笑顔で

「こんにちは」と返すと

いきなり、カンナを触りだした

椅子に坐ってる時なら、未だしも立ってる時にはやめて欲しい。

勿論、カンナは無視してましたが・・・・

注意する間もなく「今から、きな子観んねん」って館内へ

暫くして、我々も入って行くと、さっきの子が、

カンナを見つけて、手を振ってる

通路側に坐ってた男性（父親かも？）がいきなり、カンナを触ろうとする

こっちは、カンナにサポートされて、階段状の通路を上がってる時で

めっちゃ、怖かった。

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