介助犬の育成には多くの費用がかかります。
育成団体では、その費用を賛助会費や寄付、募金、グッズ販売の利益等で支えられているそうです。
カンナを育成して下さった日本サポートドッグ協会も例外では有りません。
私の店でも、募金箱を置いたり、グッズの販売で協力させて頂いています。
Tシャツは好評で、店のスタッフも購入し着ています。
このブログを見て頂いている皆様の中に「協力してあげようかな」という方が居られましたら
是非お願いします。
サポートドッグ協会グッズ
介助犬の育成には多くの費用がかかります。
育成団体では、その費用を賛助会費や寄付、募金、グッズ販売の利益等で支えられているそうです。
カンナを育成して下さった日本サポートドッグ協会も例外では有りません。
私の店でも、募金箱を置いたり、グッズの販売で協力させて頂いています。
Tシャツは好評で、店のスタッフも購入し着ています。
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是非お願いします。
わざわざ発表して頂きありがとうございます。毎週の募金活動やグッズの販売等でなんとかやりくりをしています。
ご覧の皆様、ぜひぜひご協力頂きますようお願い申し上げます。