介助犬カンナ

初代の名前を引き継いだ介助犬カンナⅡとの日々の出来事。

カンナのわき腹に・・・・・

2014年02月27日 | 日々の出来事

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リハの後、少し前から気になってた、カンナのわき腹のシコリと首のシコリを診て貰いに行って来ました。

お昼に病院に着いたが、まだ診察中の表示が・・・・

待合にも誰も居なかった、カンちゃん大好きな由里先生に会えるからルンルンで入って行きます。

診察台に上がったカンちゃん、スタッフに押えられ、検査の為の細胞採取・・・・

おとなしく、頑張ってます。痛そうやのにえらいな~、とねえさんと・・・・

採取の後、ご褒美のおやつを先生に貰ってます。


検査の結果、わき腹のは脂肪腫で心配無し、首のしこりは、念の為両側の採取をし、生検に出すと言う事で

結果は、2週間ほど先にと言う事でした。

こちらも何も無ければ良いが・・・・


 

引退が近付いていますが、「まだまだいけますよ」と

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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (スマイル)
2014-02-28 01:26:49
脂肪腫で有りますように!

ワグナーも引退のきっかけが足の脂肪腫でした
年をとると仕方ないんですね
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ありがとうございます (kiyojii)
2014-02-28 19:26:04
スマイルさん、ありがとう。
脂肪腫だったら良いのにな~・・・
カンちゃんは元気やから、きっと大丈夫と思います。
返信する

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