懐メロ「経験」＆「青い果実」から愛を考える

毎度おおきに！

粕谷海菜です♥

プロレスリング紫焔さん観戦記をサンドする様に、懐メロ２曲＝経験(変更ナシ)＆青い果実(替歌)を書きました。

「経験」は愛の確認行動に慎重派

「青い果実」は愛の確認行動は大胆派＝なるようにしかならない派だと思うんです。

これって人間として当たり前に比較し合う？

それより両者とも思うから、感情が自分の器をオーバーするまで悩まさせることじゃないですか？

ましてや僕には、ノーマルorゲイって選択肢もあったから、そこの決断をも歌詞を読み直すと絡んできましたね。

幼い頃から、良くいうとジェンダーレスな発想はしてましたね♥

例えばG.I.ジョー＆変身サイボーグとか。

男の子の人形遊びとして、ありましたよね♥

だけどガールフレンドはいなかったんです！

だから僕は、リカちゃん人形を成人男子人形の恋人として買いました。

でも、半世紀くらい前の社会なんですよ！

特に子供は、誰かと一緒に買い物でもして相談しないと結果論で物事を見ますよね？

そこらから周囲の友達が少しずつ離れてながらも適度な距離でいだしたんです。

あるいは当時の小学５＆６年は性別関係なく家庭科は習いました。

それなのに男が手芸をしないのは、

なんか違う気がする！

って発想から、母の趣味の編み物をしてみたこと＝母に基礎を教えてもらいました。

そこらも僕は、時代を速く生まれたんだ！

なんて人生経験を積み重ねれば積み重ねるほど思いますね♥

んで究極のところ、男性プロレスラーで初放出しても女子プロレスにはThe男が反応を示さない！

当時の女子プロレス＝ビューティ・ペアの画像ですが、女性のアスリート的な胸って····

社会人込みで、男性のプロレス選手より負けてません？

だからかな？

そう思ってたんです♥

だからキチンと男は刷り込まれてた＝性同一性障害からのゲイではないんです。

つまりオネエではないゲイなんですよね♥

そして悩むと深〜〜〜い、底なし沼にハマッてたんです。

そこで考えるのが、ゲイに対する「経験」的な考え方と「青い果実」的な考え方でしたね。

そもそも家族＝両親は確実に弟に愛情をガッツリ注いでいるのは、父に言われてるし、如実なまでに感じてきて愛がわからない！

ならば、男でイッた事実としてのゲイに「青い果実」の歌詞にのめり込んでなることに決めたんです。

今の世には、この２曲の世界観を考えるパワーが足りてないかもしれないですね♥

だけど、それもこれもゲイとして、それもオネエではないのに女性からモテないのを女体への興味の無さ＝オッパイ帰りしにくかった。

ましてや大嫌いにも程がある父親の受け継いだ性格を残したくない！

このあたりの事実、からのすり替えで子供のこと全般を諦めた！

そんなジジイだと、説得力の欠片もないですよね♥

ん〜、うっすらで良いから言いたいことは？

そんなブログになってしまいましたね♥

って訳で今回はここまで♥