暴走ボーイフレンド(NMB48 妄想ガールフレンド の替歌)

作詞：秋元康(変更部：粕谷海菜)

作曲：春行

君はボーイフレンド(ボーイフレンド)

僕のボーイフレンド(ボーイフレンド)

ずっと 大好きだったよ

胸の奥のラブコールに

やっと 応えてくれたんだね

動画の中で

闘う君と

初めて出会った瞬間

そう雷に打たれたように

僕は恋してしまった

ああ バラの花よりも

カッコいい人がいるなんて

ああ 世界は広いね

未来は希望に満ちてる

僕はボーイフレンド(ボーイフレンド)

君のボーイフレンド(ボーイフレンド)

ちょっと 自慢したくなる

嘘じゃないよ 夢じゃないよ

2人 似合いのカップルだよ

僕はボーイフレンド(ボーイフレンド)

君のボーイフレンド(ボーイフレンド)

大きな声で叫ぼう

忙しくて会えなくても

今日も動画を待っているよ

触れたら(触れたら)

消えてく(消えてく)

妄想の花

君はレスラー

ねえ 僕だけに

話しかけて!

プリーズ!プリーズ!プリーズ!

君はボーイフレンド

僕のボーイフレンド

だって 約束したんだ

スキャンダルはまずいけれど

愛は止められないだろ?

君はボーイフレンド(ボーイフレンド)

僕のボーイフレンド(ボーイフレンド)

ずっと 大好きだったよ

胸の奥のラブコールに

やっと 応えてくれたんだね

毎度おおきに！

粕谷海菜です♥

青い果実のブログに続いて、ほとんど変えない替歌です♥

原曲はNMB48の妄想ガールフレンドです。

NMB48の５枚目のシングル「ヴァージニティー」の共通カップリング曲ですが、マニアックなアイドル好き＆テレビウォッチャーには

眠眠打破のCMソングとして、2012年8月8日に発売されてるんです♥

なんで変更ポイントにも少し時代を反映させました。

ゲイの歌としたんで、ガールフレンドを変更して全編ボーイフレンドにしました。

テレビの中で微笑む君→動画の中で闘う君
ここは時代の移り変わりかな？

地上波でプロレス？

今は深夜〜早朝に追いやられ、場合によって？

じゃないですか？

逆に動画サイトには、僕がゴールデンで見たプロレスがアップされてたりして♥

最大級に迷ったのは、電話を待っている→動画を待っているでした。

メール？

ライン？

浮かぶのは会話するアイテムじゃないんです！

満60歳のジジイは、ラインをするに値するだけの人がいないんでやってませんしね♥

結論、プロレスの試合動画を見たい♥

そんな感じにさせました。

原曲のタイトルの接頭語＝妄想でもプロレスラーを恋人に設定してるって考えられます。

ゲイって前提条件からだと、片想い度は高まってしまいます。

まだプロレスが大衆娯楽的な昭和の末期。

スケジュールは労基＝労働基準法とは別物みたいに年間200〜250試合とかあったかな？

そこに加えて米国に修行とか米国団体に呼ばれたりが、プロレス界にありました。

そこには１つの男性社会が出来上がってます。

可能性としての、嗜み程度なゲイ行為へ対応なら？

それが伝統行事みたいに受け継がれてたら？

んまぁ、このくらいなら妄想かな♥

それが団体の数にフリーの増加もあるから、現実として自称込みのプロレスラーとゲイ的な付き合い？

そこまで思ってしまったんで、暴走を接頭語にしたんですよね♥

そんな都市伝説的なことも、諸説として知ってる昭和のジジイだから、現在なら暴走の接頭語に納得かな？

なんて思ったりしますね。

それでも究極の憧れは、長身＆ボリュームある体に抱かれ、１度は女にされたいかもしれない僕ですね♥

近いうちに、原曲もブログにしたいですね。

って訳で今回はここまで♥