自分が楽しければいいのかな

自分が楽しく歌う。

誰でも歌える。

誰かに聞いてほしいと思う。
何回も歌う。

いつも自分勝手に歌っている歌を、足を止めて誰かに聴いてもらえるとは思わない。

大切なのは相手から求められているかどうか。
相手本意で作っているかどうか。
それを求めてもらえるなら、もっといい歌を歌おうと思うんだ。

求めてもらえる歌を歌うためには、自分のために歌うのではなくて、誰かのための歌を作り、その人のために歌わなければ、誰からも振り向いてもらえないんではないかな。

どんなことでも、そこから始まる。

求められないことを独りよがりでやっても、後に待っているのは虚しさだけなのかもしれない。

飲みすぎかな

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