kixy’s VIC~ランチパックの旅

kixyによる
みんなのための
ランチパック紹介blog?

ビル・ゴールドバーグ様

2008-07-29 | ウエイト日記
最近必死でウエイトやってるけど

なかなか大変。

目を覚ましたら

ビル・ゴールドバーグ様になってたり

しないかなぁ~














ランチパック第三十九弾

2008-07-29 | ランチパックの旅
パンパカパーンッ


うちのCKがはるばる岡山で発掘してきたランチパック♪


さぁんしゅるい!のRASTを飾るのがこれだ!!











白バラ牛乳クリーム&白バラコーヒークリーム











やたら名前が長い!


永井祐一郎!!










おもしろくナァイツ☆



味の方はまぁこれも無難な感じ♪


でも口に入れた瞬間コーヒーの香りが口に広がって


ふむふむってかんじになりました~


なんのこっちゃ~


まずくはナァイツ☆







評価が最近へたくそだ・・・(涙)


ランチパック第三十八弾

2008-07-29 | ランチパックの旅
パンパカパーンッ


CKが見つけて来てくれた
地域限定ランチパック!


今日はそのCK第二弾!!




女峰苺ジャム&マーガリン




まぁ


普通。


女峰と銘打ってるけど


わかんなかった…


ごめんなさい…


もっと勉強します~

ランチパック第三十七弾

2008-07-28 | ランチパックの旅
パンパカパーンッ


ついにCKがやりました♪


この週末、休みを取り岡山へひとっとびした


CKが地域限定ゲット!


しかもさぁんしゅるいも!!


今日はそのうちの一つ!!




シュガーマーガリン




砂糖とマーガリンが確かにそこに


存在した!


甘すぎずかすかに残るマーガリンの風。


噛めば噛むほど、


じゃりじゃり♪


じゃりじゃり感は好きなのでまた噛む。


じゃりじゃり~






じゃりじゃり~


じゃりじゃり…

じゃりじゃり…
じゃりじゃりじゃりじゃり…



















じゃりじゃりしすぎやねん!


さとぉぉー(>_<)

2001年7月21日(土) 東京ヴェルディ1969vs名古屋グランパスエイト

2008-07-19 | ピクシーグランパス
2001年7月21日(土)

私は東京に向かう新幹線に乗るために京都駅のホームにいた。

ドラガン・ストイコビッチの最後の勇士を目に焼き付けるために。



1stステージ最終戦
東京ヴェルディ1969名古屋グランパスエイト




東京スタジアム(現味の素スタジアム)に到着してみんなと合流した。

そのときに東京の大学でセルビア語の講師をしているという人に出会って

瑞穂で披露したセルビア語のメッセージシャツを添削してもらった。

結果は意味は分かるけど文法的におかしい・・・って


この日はグラサポの友達の友達が東京在住ということで彼の家に泊めてもらう

予定だったのでスタジアム内では彼と共に行動した。


さらにすごいことに4万人の大観衆の約3万人がグラサポ。

観光バスがかなりの台数止まってた。

スタジアムは真っ赤



そして妖精の最後の舞が始まる。


開始2分

自陣からのロングボールを相手選手がクリアミス。

それを拾ったピチブーが電光石火のレーザーシュートを決めてあっさりと先制



キックオフからの名古屋ソングが終わる前に決まったもんだから

みんな唖然&大興奮

さらに大森のクロスにい打点で森山が合わせ2-0。



かなりのテンションで前半を折り返す。

そして後半。またもや伝説のプレーを目撃する。

11分。

相手DF中澤のGKへのバックパスをシャシャシャッと奪い去り

あたかも背中に眼がついてるかのごとくピチブーへ絶妙なヒールパス。

これをピチブーが決め現役最後のアシストを決めた。


手前の緑が中澤。それを追ってるのがピチブー。






ピチブーのシュートはまさにゴールに吸い込まれていった。

そしてピクシーポーズ



ピクシーを抱くピチブー。


終盤には福田へ絶妙のパスを出すなど最後まで我々を魅了した。



試合終了。


ついに妖精が羽を休めるときが来た。


20年に渡り我々を魅了した羽を休めるときが来た。




Thank you VERY・VERY・VERY mach



インタビュー後チームメイトが作った騎馬に乗り妖精がゴール裏にやってきた。



サポーターからユーゴスラビア国旗を受け取ると大きく振った。

ユー・ゴス・ラビア!!
ユー・ゴス・ラビア!!
ユー・ゴス・ラビア!!

自然にわき上がっていた。

ボスニア内戦から国際試合への出場権を剥奪されて羽を傷めた妖精が

大ユーゴコールの中、国旗を振っている。

感慨深かった。



そして

大ピクシーコールの中

彼はマルコ君と共にピッチに入ると

センターサークルまで歩を進め

ピッチにキッスをした。


さらにピクシーコールは大きくなった。


そこからはもうみんなで号泣したことしか覚えてない。


ホームでのRASTゲームもそうだったように適地東京スタジアムは

「ピクシースタジアム」になっていた。

これは彼の小さい頃の夢だ。

その夢が叶った。

そう彼は語っていた。

政治に巻き込まれ、八百長という形でさらに羽を傷め、居場所を求めやってきた

島国で、妖精は見事に完全復活を遂げ、最高の形で羽を休める。







そしてあれから7年。

今度はスーツに袖を通してやってきた。

てっぺんを獲るチームを作るために

羽ではなくタクトを振るために。









ピクシー アレッ!!

ピクシー アレッ!!

ピクシー アレッ!!