1月22日(火)のつぶやき その1

2013-01-23 03:36:35 | 日記

基本的に母には怒られて育ちましたし色んな尻拭いもさせましたし頭が上がらないのですが、「三ヶ月だけ行く会社に通勤する父の為に新車を買った(即金で)」というのは父の我が儘振りを差し引いても全く同情する気になれません。


父定年してんのに新車とか、「そんな金ない」で押し通せよ……母君よ……。


引責辞任とか切腹とかは「自発的村八分」であって、責任という語を当てちゃったのが失敗というか。


仕事用のお勉強が本当に頭に入りません。国語の問題が解けない弟の感覚がようやっと分かるように。


人間、「欲しい情報ばかりを求める」と云いますが、どちらかというと「欲しくない情報を遮断する」という方が実感に近いのです。目の前の文書は間違いなく日本語なのに、頭は意味を想起しようとしない。「これはただの模様だ意味がわからない理解しない」とばかりに。

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「そんな事したらあの人に怒られるよ!」という叱り方は、叱る理由が必要だと思うから発生するんですよね。理不尽に怒鳴りつけては行けない。加害者になってしまうから。道徳教育の賜物ですよ。


母の怒鳴る理由は至極シンプルで、「わたしの邪魔をするな」でした。シンプルだからと言ってベストではない一例。


自分の嫌いな人を否定するためなら、自分が好きなサブカルであっても「お前が言うサブカルなんかサブカルじゃねえ」ぐらいは言ってしまえます。


これは鳩がそうだから言うのですけど、「人類絶滅教」の人は決して率先して殉教はしません。死んでしまったら教えが途絶えて理想が叶わないと分かっているからです。必然的に「最後の一人」になるしかなく、それはすなわち「世界を滅ぼす魔王」に他ならない。


「よくわからないことだから黙っている」という判断は、よくわからないけど黙っていなかった人の意見がけちょんけちょんにされているのを目の当たりにした経験がないと出来ないことなのでは。


人類より愛玩動物を殺す方が嫌悪感がある気がする。他人には愛玩動物程度の価値もない。


魅力の無い人間が作り上げ練り上げた、「それ単体で面白い芸」が魅力のある人間に吸い上げられていく。我々は土だ。腐葉土を食む微生物、地を耕すミミズだ。


非モテでも、「別に恋愛したくないです」という層はサイレント。マジョリティかマイノリティかはまだわからない。


「自意識と戦って勝つ」というワードが降ってきましたが、主語が不明。


鳩が子の幸せを願って名前を付けるなら、「一生」です。読みは「モラトリアム」。


「移民を受け入れ多文化共生社会を作ろう、そのためにまず多文化を許容できる幸せな日本を築こう」という意見を見ましたが、それは移民関係なく幸せな世界なのでゴールを移民に置く意味が無くなってて。


気持ち悪いものを気持ち悪いと言って何が悪いんだ!という素直なご意見には「態度が悪い」とお答えしたいと思います。態度さえよければ、存分に気持ち悪がってくれていいのです。


いいかげん、「人を叩くのに理由がいるかい?」ぐらい言いきってくれていいと思うんですよ、ジタン・トライバルみたいに。

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二度寝が気持ちいいのもエロ本が魅力的に見えるのも事務所に行くのが嫌な時だけです。


見聞を広めるのは広めないよりは有利なんでしょうけど「良い」かどうかはわからない。お勧めするのはともかく強要する類の事じゃない


事務所では残念ながらお心を不調に為された方が何人かいて、その方々にボスは積極的に連絡して快方へ向けようと頑張ってくれるんですが、「そういうほっといてくれない環境のせいで壊れたんじゃねえの」とは思ったりします。言えないけど。


働くの大嫌いな鳩でもよく褒めてくれる人には報いたいと思ってそれなりに頑張るので、働くこと自体が嫌なのではなくてここで働くのが嫌なだけな気がしてきました。ファッション嫌働。認めたくない。