うんこはにがくてうまい #unkohanigakuteumai #うんこはにがくてうまい
もう三十年近く前になるけど、阪急石橋駅前の書店で友達と『お父さんは心配性』の新刊を探してたら、その会話を聞いた女性客が驚いた顔でワタシを凝視してた。著者の岡田あーみん先生だったらしく、あとで6巻でネタになってた。あの高校生はワタシです。
うんこはにがくてうまい #unkohanigakuteumai #うんこはにがくてうまい
もう三十年近く前になるけど、阪急石橋駅前の書店で友達と『お父さんは心配性』の新刊を探してたら、その会話を聞いた女性客が驚いた顔でワタシを凝視してた。著者の岡田あーみん先生だったらしく、あとで6巻でネタになってた。あの高校生はワタシです。
記憶によると、「創造物」達はどれもこれも大なり小なり憎しみを抱え、憎しみでも何か為せると足掻くように生きたそうだ。
植え付けられた憎しみであっても、それが正直な心の有様ならば。
例え何も実らせずとも、閃光のように徒花を炸裂させることは出来ると、信じて。望んで。
面白がらせようとしてすべる人はしょうがない。努力が実らなかったのだから。それは「面白くなかった」のであって、「つまらない」のではない。わたしはそう考えるようにしています。
「嘘でも全然構いません。あなたは頭がよいのでしょう?僕が望む言葉を口にしてください。」
俺は確かに頭がよかった。『命乞いをしろ』と言われているのだと察せるぐらいには。
「人を殴らないことで「暴力を振るわない自分」を確立し自分を殴る奴のことを下に見ていましたけど、こんな歪んだ傲慢さを身につけるぐらいなら椅子でも鞄でも叩きつけてやった方がよっぽどよかったと過去のわたしに誰か、言ってあげてくれませんか。」
「生き残るためにスキルを身につけろ」と聞くたびに、働きたい奴は勝手に自分で働けと思います。
仕事するために人生の時間を割いてしまうようでは、寝て遊んで暮らすという夢の実現に全く寄与しないではありませんか。
「ある種のものは、ある価値観に置いて、「コピー出来ないなら無価値」とも言えます。
「わたしの手元に」「わたしのタイミングで」「わたしの好みのものが」「決済の面倒無く」手に入るからこそ欲しいものが。
「路傍の石の価値」とでもいうべきニーズが。」
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困ったことに、鳩は憎悪がそんなに嫌いじゃない。憧れた少年漫画のように、怒りを解放し呵責を感じることなく誰からも「そりゃ怒る」と認めてもらえる暴力!我儘!それにずっと憧れている。憎しみは鳩をヒーローにしてくれる。
叱りつける言葉を出し尽くした時のため息を聞くと、酷く心が安堵します。ああ、これで怒られるのは一先ず終わりだと。今でもそうして諦めてもらうと安心するのです。諦めるという態度は鳩の中で「認める」と同義になっていて、それは承認欲求のあり方とも強く結びついています。
「鳩は本当にしょうがない奴だな」と諦めてもらうこと。それは鳩にとって「認めて貰った」と認識されるのです。だからこそ、鳩は自分のダメさ、悪辣さを武器にツイートする。それが諦めてもらう一番の方法と信じて。
理念なら話し合いも出来ます。妥協点も探せる。価値観はダメです。価値観を変える、分かり合うとは骨や肉をすげ替えるようなものであり、素人が行うのは難しい。まして麻酔無しに行うのは至難。
流石幼少期から「努力しないで叶うところまで含めて夢なんだから夢の為に努力した時点でダメなんだよ!」と考えていただけある!
白い発光球体の中に人の記憶と意識をぶち込んで最深部まで分かり合う妄想ばかりしていますラジオ深夜便。
若い頃はオタクであることに淡い矜持もありました。アニメや漫画を好きでいいんだ、所詮オタクなのだからと。今はアニメも見ずゲームも買いません。昔オタクであった。今もただ気持ち悪くはあるから。ただそれだけが今の矜持です。
たまに論理を感覚を二項対立にしたがる人がいるけど、僕にはその時点で違和感あるんだよなぁ。“お前ら”は理不尽を憎んだりしないのか? 筋の通った話を美しいと思わないのか? 矛盾をおかしい事だと思わないのか? 皆、気付いていないだけだ。論理は共感の根源になりうる。それも極めて強力な。
論理を求める心というのは確かにあります。筋が通らない、筋を通してすっきりしたいという心を憎悪と呼ぶことも前に申しました。
でも、自分に気持ちいい結論を導き出す為に無理筋の論理を語ったり、納得できないという気持ちだけでその理屈は正しくないと言いたくなる気持ちが生じたりします。そういうごちゃまぜを避ける方法として、論理と感情の二項対立という思考法が存在するのだと考えます。ありがとう。
「何故こんなに不幸なんだ!」という言葉を「こんなに不幸でいたくない!」という意味で人間は使います。理屈が分かればスッキリする、問題が解消するとほぼ本能的に信じているからとっさの言葉さえこの様になる。とっさの言葉さえ、ヒトは自分に嘘をつく。
論理は感覚から生まれます。数学の公理でさえ、突き詰めれば感覚に根ざす。論理は感情の従僕です。自意識があり反抗さえも行う官僚です。何が言いたいか分からなくなるとこの様にポエムめいたツイートになります。
ソロノ氏の褐色サキュバス子さん久しぶりに拝見しました。本当に愛してらっしゃるのですねえ。
大起水産の持ち帰り袋、持ち手が帯状で如何にも丈夫そうなんですけど縁が固くてスッて皮膚を切りそうで少々怖うございます。
暑いというか蒸します。ツーテールを捻られたらスーパーレアを吐き出しそうです。
@Hato_ouma タスコドレンホースクリーナー、諦めずにじゅほじゅぽしたら見事に改善したのでここに記しておきます。
他人に何かを言いたいという衝動が芽生えるのは、考えではなく価値観が異なる時です。自分の中にある感覚で全く理解できないという違和感への反射です。すなわちこれは憎悪に近い感情であり対象となる価値観の消滅以外では、つまり洗脳か殺戮以外の手段では解消できないのです。
年収400万や年収600万を「安い給料」の見本として出されると、仮令それが「能力に比して」という前提付きであれ、自分と住む世界が違うのだと強く感じます。何故自分はその羨ましい金額を「安い」と言える場所にいないんだ。
自分の価値観ですら自分の思うようにできないのです。他人の価値観など対話程度でコントロール出来るはずもない。だからこう申し上げるしかないのです。「一理あるのは認めたから死ねぇ!!」
Ism様のように、大あたりはしにくいけど絶対に外さないイラスト描きさんというのは、本当に貴重な物なのですね。
「勝った者が正義だ、という言葉がありますが、わたしは一面の真実でしかないと思います。」
「正義は必ず勝つ!」
「勝っても滅ぼされてしまえば。その正当性も怪しくなる。
風化して消え去ったものだけが、現在に影響を与えない『物語』として評価を受けることができる。」
「正義は滅びない!」
「滅びなかったものだけが、正義です。」
「正義の味方が倒れても、正義は死なない。
正義の味方には、正義には、命を賭ける価値がある。」
「ええ、悪をのさばらせるのは良くありません。」
「悪を滅ぼして正義を示すのだ!」
「正しさの為に命を賭けられるのは、危ういことだと思います。でもわたしはそれが羨ましい。
わたしは正しさだけで生きているわけではありませんから。」
「鳩目さんフィクサードなの?」
「はい。」
「わたしは、革醒者としての力をリベリスタとしての活動だけに使っているわけではありません。
重い物を持ち歩いたり凄い速さで走ったり、透視のスキルをドアの前の訪問者を確認するのにつかったり。
自分の利益の為だけに能力を使っていますから、フィクサードでもあります。」
人よりずっと速く走れるなら交通機関の意味が薄れます。
そんな速さでぶつかったら死亡事故になるかもしれません。重い物を運ぶのも同様に危険です。
透視だって他人のプライバシーを侵害するにはもってこいのスキルだ。」
「それは気を付ければいいんじゃない?」
「気を付けているかどうか、誰がわかるのでしょうか。
魔が差さないと誰が保証できます?
革醒者はまともな人間じゃ手を出せない。一端暴走したら手に負えない。
わたしやあなたがそうならない保証はどこにもありません。」
「保証はないけども、」
「保証と言うか信頼がないのですよ。
まともな人間なら訓練された警察官には勝てない。銃で撃たれたら死ぬ。
人でなしの犯罪者も大抵は公的な暴力で鎮圧できる。
でもわたしたちはそうじゃない。警察官が何百人襲いかかってきても逃げ切れるスキルがある。
監獄にぶち込まれても抜け出すスキルがある。
そんな奴を果たしてどうやって信頼すればいい?」
「正義の味方なら、誰でもなれます。
でも、正義の殉教者にはなかなかなれない。」
「命は張れないってこと?」
「わたしには正義より大切なことがあります。」
「同じ道を歩んでいるなら悔しい。努力の足りなさ、力の足りなさ、歩みの足りなさが。
違う道を歩んでいるから羨ましいのです。どうやってももうそっちの道には合流できない理不尽さが。」
「理不尽?自分で選んだ道なのに、理不尽だなんて我がままです!」
「ええ、わたしは我儘に生きたい。」
わたしは。
『倒せばハッピーエンド』のフラグが欲しかった。ラスボスが欲しかった。
だから誰よりも強く。絶対に悪で。こいつさえ倒せば世界は平和になり、戦士など必要なくなる世の中が来るようなラスボスが必要だった。
いなかった。
だからわたしがそうなった。
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「あなたのおっしゃる事は正しい。
非の打ち所もなく輝きに満ちている。
しかし、すべての人があなたの言うように出来るわけではない。
それでも貴方は、今のあなたの言葉を曲げず、そうあれかしと祈り続けるのでしょう。
ならばボクは、そう出来なかった者のために生きる。
無知なもののために、愚かな者のために、怠けたい者のために、虐げたい者のために、殺したい者のために、戦う。
彼らの正直で純粋で救い用のない心の為に生きる。
あなたの祈りが届かぬ所にも幸福が満ちるように。」
匿名掲示板で「メカクレはそもそも属性ですらない。隠れているという状態なだけ」というほぼ荒らし目的であろう暴論がしかし鳩には慧眼に思えたのですが案の定スレは荒れたのでdelを恐れて書き込めなかった代わりにここに記します。
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衛星を「落ち続けている」と表現するのが、理解は出来ても腑に落ちはしなくて。落ちているのなら何故地表に近付かない?その状態を「落ちている」と何故言うの?引力のみを受け続けているのに何故地表と距離が縮まないまま運動を続けるのか?それをまだ間隔でわかっていない。
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社畜体質を治すにはまず転職とは気軽にしていい事であり気軽に出来ることであるという意識と今より明らかに良い職があるという情報と確信を鳩にください。
実況やラジオに憧れていたことがあります。自分の声を録音し公開しています。聞き直すことによって正気に戻りました。
自分を振り返って、きっかけなしに自分の実況やラジオが下手であることに気づくのは難しい。
社畜っつってもこじらせまくって「職場は地獄で当然!」のシバキ系と転職するコストが払えない心身貧乏で臆病なな鳩みたいなのとは別で考えるべきなんだよな。人によっては後者を社畜と呼ばないのかもしれませんが。
何年前でしたっけ、新聞とかが常用漢字使わなくなったの。突然熟語の一部がひらがなになって「大人って変なことするなあ!」って感じた覚えが。
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あれ、自分は西長堀で降りたはず、なぜ目的地から遠ざかって……?
当駅じゃねーよ!今ここが何駅か知りてーんだ名を名乗れ路線図!!
鳩が色々拗らせてわかったのは、恐ろしさ自体が恐怖の対象となるということと、それを誤魔化そうという動きは却って恐怖の幻影を増幅するということです例えばこうやってツイートしていると怖さが怖さが
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味噌ラーメン御馳走様でした!しょっぱくない味噌は初めてですね。 (@ 麺道ともよし in 大阪市淀川区, 大阪府) swarmapp.com/c/aj49mS2Kpa3
マジックに触れてすぐの頃、マジック特有の生物が存在することをしらなかった鳩は、「このスリヴァーって何?」という質問をしました。その場で「アリのようなもの」という回答を受けてから、それを得心したのはずっと後のことです。
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