商用の物であってもディレクターが許すか否かも含め、良くも悪くも自分の責任が最終的なことだし。だから、却下と言われても直せばいいだけだし、自分のペースである。
幾人かで1つの流れの作品を書くときがすごく不安。学生の時に課題の解釈ミスをしたときから抜けられていない。クラスの半分以上が違う解釈していたって聞いたけど、私はあっていたのか違うのか分からない。
国語の読解が下手だったために間違っていたほうに入っている気がしている。
そんな私が条件提示後文章書いて提出、ディレクターからの返答待ちという時間が恐ろしく長く、恐ろしく怖い。
思わずブログでつぶやいてしまうくらい。
……そういえば、国語の授業小学校どうなっているの? 英語英語っていうけど、その前に日本語はどうなっているのかな、とか……日常やテレビじゃ身につかない部分。
あ、いや、そういうことを書くつもりじゃなかった。
さて、ディレクターからの返答待ちだ、さあパソコン切ろう。どうしたって反応はないんだもの、切って日常生活を送ろう。
……とはいえ、不安なのは続くのだった。許可か却下か……おおおう。
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