家の人がくれたのケーキと絵本。
ケーキはみんなで食べたわけだけれど。柿の木坂キャトルの抹茶のロールケーキ。生地が抹茶の風味がしておいしかった。クリームとの比率……あれば、お上品に、横にして、スポンジとクリームをうまいことつけて食べるものだろうか? そうすると汚いか? あれ?
などと考える間もなく、クリームもスポンジもおいしく、ぺろりと食べて、軽い、もの足りないけれど満足、一本食べられそうな恐怖となっていた。
別のケーキも食べてみたい。プリンも気にはなるんだけれど。
× × ×
絵本は『キツネと星』コラリー・ビックフォード=スミス作、スミス幸子訳。
デザイン的な絵本。
良く見つけてきたねと問うと「必死に探した、持っていなさそうなの」と言われる。
一方私は「狐探すの本気出すと、物欲センサーが困るのでやらない」と」告げる。
素晴らしいものも見落としているということにもなるんだよね……難しい。
× × ×
頂いたもの以上に私が何もできていないのが心苦しい。
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