粉薬苦手なタチだったのだけれども、最近、むせることなくスッと飲めるようになった。
処方してもらうほうが安く上がるのだろうけれども、その診断をしてもらえるかはまた別。
結果、市販の漢方を使うわけなのだけれども、多数ものは固形になるという……。
昔ならば「固形の方がいいのに」と思うところだけれども、最近、固形が飲み込めないときが生じている。
それと、添加物で合うあわないも変わるだろうし。まぁ、顆粒も添加物はあるから合うあわないあるのか……薬以外の部分で、うん。
さて、クラシエの漢方の半夏厚朴湯を現在チョイス。これ、「プレジデント」の医療特集で気づいて飲むことにしてみたのだった。クラシエは選ぶ目安になる内容を書いてるけれども、自分の今の状況だとこれは飲まないなぁと思うので、あの特集は助かった。処方にはプロがいるというのはわかる。
私の場合は使える感じではないし、不安神経症かわからない。
ただ、息を吸っても肺から吸われてない感覚があるというものが、別ルートで自律神経の乱れで発生するという情報を得た。
その結果、この漢方に結びついた。
さて、私にはあったような気がしたので、買い増しする際「大瓶」にすることにした。こちら、錠剤。錠剤だとどう違うかよくわからないけれども、試さないとわからない。基本は同じなのだし。
一回目……飲めたけれどもめちゃくちゃ喉が渇く。
二回目……飲めた？ 待って、口の中に残ってる、水だけ飲んでる！？
錠剤の飲み方忘れてる。
なお、のどか湧く、妙に。
錠剤は砕く必要があるから添加物がわるわけで……その、砕く、ふやかす……水いるのだよね……理論的に考えると、コップ一杯の水は必要ってことで。
……とはいえ、飲み込めないのは、私のせい……日々修業……ということで……。
気圧読みは天気予報士の勉強はハードル高いなぁと思いつつ……視野に入れている所……。とりあえず、空についてふわっとした読み物から……計算式……す、数学はできるんだからね！ と、本当か嘘か別として、心意気は見せてみよう。
今後ともよろしく～。
