
今回は、2020年用と同じタイプ。カレンダーはもうこれでいいやと小さめタイプ。
結局、卓上カレンダーに基本書くし、手帳に書き入れるのは本の発売日やイベント日などの日程だけなので、カレンダーが見えて余白があると良いと分かった。
手帳本体は、無印良品のリングノート。来年はなくなるのかなぁ、なんとなく、リスト見つつ思ったり。来年は来年、今年は今年。
縦書きモード。
開き方が縦書きなので楽だった。
なお、縦書きモードといっているけれど、手帳内は「横書き」もしているし、斜めになっていたり適当。
だから、方眼でなくドットなのは良い感じ。
無地だと目安がなくなるし、罫線だと縦書きにするのに邪魔。
ドットもしくは方眼がよいねー。
さて、どうやってカレンダーを張り込むか。
本当は、印刷して入れるのがいいのだけど、リングを外して紙を戻すまたはリングノートを作る技術はまだ私にはない。