浮かんだし、せっかくなのでと書き上げた

　「カクヨム」に小説アップ。
　書くものがちょっと余裕出来たので、イベントに合わせてアップ。
　異世界ものカテゴリーなのかな、うん、地味だけど。

　初めの一歩のカカオ

　稲井陽子はパティシエ。
　チョコレート菓子を作るために、カカオの産地に見学へ。
　しかし、気づいた時には。見知らぬ土地に……。

　今回、頑張った。間に合った。
　料理に関する内容のわりに、設定付けすぎてもっさりぎみな自覚はある。
　これでも削った。
　むしろ、カカオに至る前に、料理覚えるところとか、野菜のあれこれ、土地の料理だって絶対面白い！　ふおおおう。

　反省は書かないでおきますー。