年を取ってだんだんとひどくなっているし、なんとなくの理由がわかって対応できて落ち着いたところもある。
手先の手荒れが一進一退。
ここ数年は年に1~2度皮膚科にかかっていた。
今年はまだ耐えている。
前回行ったとき医師が勧めたハンドクリームが合っていたのもあって、全体的に抑えられているからだ。
原因が明確なのは左手の平、小指付け根付近にできる水疱。
これは、仕事中、テーブルの縁に手を掛け、握りしめる状態でできる。つまり、ずっと当たっていることが影響だ。
なんで手を握りしめるように縁に掛けてしまうかは、たぶん、手で字を書く際、安定しようとするからかもしれない。気づいて外すときはあるけど、なかなか……。テーブルが広ければいいけど、さすがにこれ以上大きいのはないし。なお、受けた仕事の紙の大きさや向きで変わるのだ。だから、毎回というわけではないというもポイント。
気を付ければどうにかなる……のだけれどもねぇ、集中すると、意識が抜ける。
右手の小指と薬指は病院で薬処方されないとダメだろう。
それが、ワクチン接種後からひどいから、思わず、現実逃避で「副作用かしら」って調べた。
本当、現実逃避。
原因は汗をかいて水泡ができていたところをつぶした。その前からあるのだけれども、針仕事や使うことがある悪化するかも? 仕事で文字を書いているときはついているところでもあるけど……手荒れの中心はテーブルとの接触面ではなく、手のひら側だからいまいち、違うかな。
そして、治りかけで、固くなった皮を……ペリッ……みぎゃあああ。
とやった……うん。
八朔向いた時、手に……しみた……。
恐ろしや、恐ろしや。
余裕あれば、皮膚科にかかりたいけど、仕事している時間は塗り薬使えないので……ハンドクリーム塗り込み、気を付けるようにする。
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