息子から電話がきた。
息子「もしもし~」
私 「なーに?」
息子 「ちょっと待って~」
「もしもし」と女性の声が、、、
「◎◎です」
すぐにわかった。
私がこの土地にアルバイトに来た時に一緒に働いた女性だった。
もう、30年近くなる。
もちろん、県外だけど時々、遊びに来ているみたい。
近くの喫茶店に入ったら、男のがいたから、「どこの子?」って聞いたら、私の子だという事で息子に電話をかけさせたらしい。
彼女 「お久しぶり~~元気?変わった?」
私 「うーん、元気だけど年取ったよ~~」
彼女 「私も年取ったよ」笑
なんちゅー会話
私に出てこさせようと思ったようだけど、
「もう、寝てる~」って言って、又にした。
息子「もしもし~」
私 「なーに?」
息子 「ちょっと待って~」
「もしもし」と女性の声が、、、
「◎◎です」
すぐにわかった。
私がこの土地にアルバイトに来た時に一緒に働いた女性だった。
もう、30年近くなる。
もちろん、県外だけど時々、遊びに来ているみたい。
近くの喫茶店に入ったら、男のがいたから、「どこの子?」って聞いたら、私の子だという事で息子に電話をかけさせたらしい。
彼女 「お久しぶり~~元気?変わった?」
私 「うーん、元気だけど年取ったよ~~」
彼女 「私も年取ったよ」笑
なんちゅー会話
私に出てこさせようと思ったようだけど、
「もう、寝てる~」って言って、又にした。