昨日は、


イヤーパウダーをふりかけると、

先生のお手本です。

先生に最後のドライ確認。

お耳の湿り気をとって終了となりました。

にいちゃんが、

キートンの「お手入れ教室③」
今までやってきた、
「肛門腺絞り」「シャンプー」「ドライヤー」「爪切り」の工程に加えて、
今回は、耳の「毛抜き」でした。

「毛抜き」抵抗ありました😅
痛かったらどうしよう?とか。
色々考えていましたが、
犬種によって、生えなかったり、
伸ばしっぱなしだったり。
抜いたりあるそうです。
キートンのお耳は綺麗で、
いわゆる「耳毛」は産毛なみ。

イヤーパウダーをふりかけると、
見えてきますよ。産毛ちゃん。
キートンの場合は、指で抜く感じで大丈夫かなとなりました。
ちと安心です。
なかなかね、
鉗子を使うのは勇気いりますよ。

先生のお手本です。
見てて老眼鏡かけても、
なかなか難しいのでした。

先生に最後のドライ確認。

お耳の湿り気をとって終了となりました。
実は、
キートンの肛門腺絞りは、
肛門腺の位置が?難易度高めだそうで、
私にはなかなか出来ず。
キートンの爪切りも、血管が長めなので、
私が薄切りで切った後に、
先生が仕上げてくださる。
どちらも練習したくても、
月一程度しか出来ないからね。
ゆっくりと慣れていくしかないですね。
キートンの状態に合わせて、
教えて下さる先生。
ありがたいです。
次回は、足裏カットの工程が追加されます。
老眼鏡、少し強めにした方が良いかな😅

にいちゃんが、
遅い冬休みで帰宅中。
食べてるか、寝てるか、
まだまだ若いのね。

ホスト役のキートン。
お疲れちゃん。