まずは図面です。

プラ板で本体、シャシーなど基本になるフレームを作製してます。

ポジションチェジ用のネオジウム磁石を組み込んでいます。

とりあえずEXモデルの腹部を乗っけてます。

胸部は箱組でフレームを作製します。この際ポジションチェンジ用の可動基部を設置しています。

胸部の基本形ができました。

シルエットが見えてきました。

腕部はパンタグラフ状のパーツを組み上げ可動するようにしています。

ディティールを加えていきます。頭部?は原型をポリパテで作成し、バキュームフォームで仕上げています。開閉箇所はポリジョイントで可動、位置ずれ防止のため、上下に小さいネオジウム磁石を使用しています。

モノアイ基部。

可動します。

肩部にスイングジョイント仕込んでいます。

本家より可動範囲が広いです。

バケットアームもプラ板にて作成していきます。

可動部はポリパーツで接続できます。

ロール可動が加わりますので、こちらも本家より良く動きます。

後ろも作りこんでいきます。

排莢システムまわりも稼動します。

主砲基部もPCにて可動します。

ブレードは3次曲面で構成されているので、エポパテ等使用し作製しています。

ドーザーブレードも稼動します。

ディティールをどんどん加えていきます。

転輪はエイブラムスから流用しています。

キャタピラはジョイント部をエイブラムスから切出し移植。一番時間がかかった所です。

出来てきました。ここから塗装しながら仕上げに入ります。

基本塗装が終了した状態です。

ここから、各エフェクトをかけていきます。

デカールを貼り付けていきます。

EXモデルのモノをそのまま使用しています。

ちなみに、貼り付け指定箇所に全て貼り付けています。

完成です。

腕部は差し替えできるようになってます。
また肘カバーも作製しポリパーツを隠しています。
後部のウェポンラックも開閉します。

プラ板で本体、シャシーなど基本になるフレームを作製してます。



ポジションチェジ用のネオジウム磁石を組み込んでいます。

とりあえずEXモデルの腹部を乗っけてます。



胸部は箱組でフレームを作製します。この際ポジションチェンジ用の可動基部を設置しています。

胸部の基本形ができました。

シルエットが見えてきました。




腕部はパンタグラフ状のパーツを組み上げ可動するようにしています。


ディティールを加えていきます。頭部?は原型をポリパテで作成し、バキュームフォームで仕上げています。開閉箇所はポリジョイントで可動、位置ずれ防止のため、上下に小さいネオジウム磁石を使用しています。



モノアイ基部。

可動します。

肩部にスイングジョイント仕込んでいます。

本家より可動範囲が広いです。

バケットアームもプラ板にて作成していきます。

可動部はポリパーツで接続できます。

ロール可動が加わりますので、こちらも本家より良く動きます。

後ろも作りこんでいきます。

排莢システムまわりも稼動します。


主砲基部もPCにて可動します。

ブレードは3次曲面で構成されているので、エポパテ等使用し作製しています。

ドーザーブレードも稼動します。

ディティールをどんどん加えていきます。




転輪はエイブラムスから流用しています。

キャタピラはジョイント部をエイブラムスから切出し移植。一番時間がかかった所です。

出来てきました。ここから塗装しながら仕上げに入ります。

基本塗装が終了した状態です。

ここから、各エフェクトをかけていきます。




デカールを貼り付けていきます。

EXモデルのモノをそのまま使用しています。

ちなみに、貼り付け指定箇所に全て貼り付けています。




完成です。

腕部は差し替えできるようになってます。
また肘カバーも作製しポリパーツを隠しています。
後部のウェポンラックも開閉します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます