ちょうど一年前の取り組みから。　エマニュエル･シャブリエ先生の｢スペイン狂詩曲｣のポリゝズムを､音符グルーピングに照らしてどう演奏するか､試行錯誤を繰り返したもの。　今振り返ると...

　先般の｢音符グルーピング講座｣で､前田幸弘先生の講義で使われていた譜例から､｢ダニーボーイ(ロンドンデリーの歌)｣につき､杉江光平先生より､非和声音に関わる場合のグルーピングの質...

　昨深夜のうちに磨きまでは施した。　キーのガタとＦ周りのバネ等々の不具合で､右手側は応急処置ではどないもならず､後ほどリペアに。　...

　今､少しだけ開けた窓から､心地好い春の宵風の､カーテンレースと戯れて。　ふと､皆の呼ぶ声の聞こえ､つい､皆の名を呼び返してみた。　何よりも､ときめく瞬間。　今から､大池に集まるみ...

　ブラームスの交響曲第１番の第１楽章の冒頭。　敢えて６/８拍子で書かれているのに､いったい何拍子かわからない､１拍子のような､多少､リズムの感じられても２拍子のような､誤った､演奏...

中学･高校で｢部活至上主義｣がいまだ根強い深刻な実情　この記事の結びの､　｢部活の選択｣で一番大事なのは､高校生の｢主体性｣｢自主的な判断｣だ。大人たちは､さまざまな時間を過ごす高...

　昨日の､Luxury Spring Consertより。　さて､ついに乗りたり。｢京トレイン 雅洛｣。　阪急６３００系の改装､快速特急。　飛び乗って､烏丸から河原町へ一駅戻る。車...